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その7 おもちゃ事情1970



万博は、当時の子供達に大人気でした。

そんな1970年頃、子供達が遊んだ人気のおもちゃを振り返ってみると・・・。


まずは、レディファーストで女の子向け。

この頃の女の子に大人気といえば、タカラの「リカちゃん人形」。

1967年(昭和42年)に初代リカちゃん人形が発売。
翌1968年、友達のイズミちゃん、ワタルくんが発売され、
「リカちゃんトリオ」結成。

万博の前年、1969年にはママと双子の妹(ミキ・マキ)が発売。
「リカちゃんファミリー」となりました。

人形以外にも、当時の日本人には羨ましい限りの、
豪華な「リカちゃんのドリームハウス(通称リカちゃんハウス)」などがあり、
女の子の人気の的でした。


高度成長とともに、都市部を中心に急速に発展したダイニングキッチン。
そこで、使われたガスレンジをおもちゃにしたのが、
1969年発売のアサヒ玩具の「ママレンジ」。

従来の「おままごと」の領域を越えた、電池で実際に調理できるのが大人気。
その後、「ママケーキ」などのシリーズになったのは、ご存知の通り。


次に、男の子向け。

現在も人気のミニカー「トミカ」が発売されたのが1970年。

ブルーバードS557クーペ、
コロナ マーク2
クラウン ハードトップ スーパーデラックス
クラウン パトカー
トヨタ 2000GT
フェアレディZ432

6車種でスタート。一台180円。


そして、当時のエレクトロニクス玩具の最先端をゆくのが任天堂の「光線銃・SP」。
1970年のクリスマス商戦でナンバーワンになったものの、まさに「一発屋」の風格。
その後、続々と発売されるエレクトロニクスゲームの中に飲み込まれたのでした。



今や、「お宝」となってしまった、これらのおもちゃ。
しかしながら、1970年、もっとも人気のあった「おもちゃ」は、
大阪万博そのものではないでしょうか。


私信 (株)トミーさん。 是非、マツダデミオのトミカを作って頂けないでしょうか。 よろしくお願いしますm(._.)m 。 場末のデミオオーナーより。