4.やっぱり太陽の塔 目的が「国立国際美術館」とはいえ、「太陽の塔」をパスするわけにはいきません。 私にとっては「魂のふるさと」ですから(笑)。 ではでは、今回撮った写真の一部を、ここで披露させて頂きます。 夢の池端で、休憩をとり、 やっと目的の「国立国際美術館」へ。