2.その2

メインの「黄金の顔」です。
万博当時から22年間、太陽の塔の頭部に取り付けられてた銅製のものです。

  

1993年の大改修工事時に分割して取り外され、
現在のステンレス製に変更されました。

  

図面や当時の目玉の電球なども特別展示されていました。

 
  
  
  
  
  
  

また、1993年の大改修工事の記録映像が上映されていました。