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その7 あたらしいおともだち



鉄腕アトムに鉄人28号、ジャイアントロボにキャプテンウルトラのハック。
子供番組に登場するロボットは、善玉、悪役問わず、人気がありました。

大阪万博では、このロボットが実際に目の前で動き、子供達に大人気でした。

フジパン・ロボット館は、手塚治虫氏演出。
手塚氏デザインのロボット達が、楽団員となって音楽を奏でたり、
カメラロボットとなって、記念撮影をしたりと、
まさに子供向けでは、かなりの人気パビリオンではなかったかと
記憶しています。

しかしながら、それらのロボット達は、音楽を奏でるものの、
機械的なプログラムを繰り返すのみ。

記念写真ロボットのポラロイド君は、目がフォグランプ。
おもちゃ屋で売っているサイコロを組み合わせたようなデザイン。

それらは、外見は「ロボット」でも、ただの「機械」だったのです。

まあ、当時の技術では仕方がなかったのでしょうが、
子供ながらに「もうちょっと、何とかならんの?」って感じでした。

そして、30年。

ロボットはその後、コンピューター技術の発展と共に、
身の回りに増え、着実に、その人口を増加させてきました。

医療ロボット、産業用ロボット、災害ロボットなど、
人間には出来ない力仕事や、危険な仕事、緻密な仕事を
代行してくれるようになりました。

しかし、その外観は、各用途に応じて特化されたもので、
機能的には「ロボット」と呼べても、
姿形は「ロボット」とは言い難いイメージがあります。


そして、近年、

とうとう、ロボットが家庭にやってくる時代になりました。

その名も「AIBO」。

SONYの「AIBO」は、ロボットペットとして
十分な知能を持ちながら、その外観は「犬」であり、
子供の頃、TVで見た「ロボット」に近づきました。



また、自動車メーカとしてお馴染みの、
本田技研工業が開発した、「HONDA−P3」。

ハイロウズの音楽と共に、地下道から出てくるホンダのCMを
ご覧になった方も多いと思います。

しっかりした、2本の足で階段を上る姿。
その「体格」も人間に近く、21世紀を目の前にして、
やっと人間と友達になれそうな「ロボット」が現れつつあるようです。

これら以外にも、企業や大学では、様々なロボットが開発中で、
自律行動タイプ以外にも、コントローラーを装着した人間の動きを、
そのまま再現するロボットもあり、まさに、「ジャンボーグA」のような
世界が、もう、そこまで来ているようなイメージさえ覚えます。


今から約60年前、SF作家のアイザック・アシモフは、
著書『私はロボット』の中で、「ロボット三原則」なるものを残しています。

第一条

ロボットは人間に危害を加えてはならない。
また,危害が加わるのを見過ごしてはいけない。

第二条

第一条に反しない限り,ロボットは人間の命令に従わねばならない。

第三条

第一,二条に反しない限り,ロボットは自分を守らねばならない。


子供の頃、TV番組に登場した「アトム」や「ドラえもん」が目の前に現れ、
ロボット三原則が国会に提案され、法制化される日は・・・・

さすがに、もう少し時間が掛かるかも知れませんね。


ご存じの方、教えて下さい。 ものすごく、うろ覚えなんですけど、昭和40年代頃に、 TVや子供向けの雑誌などで、よく出ていたロボットで、 青いロボットと赤いロボットのコンビだったと思うんですけど、 「九郎」くんと「十郎」くんかなあ、何か日本的な名前が付いていた、 身長2m以上の、カクカクしたデザインのロボット、 覚えておられる方、おられますか。 もし、覚えておられる方、おられましたら掲示板の方へ是非、お願いします。 子供の頃のロボットのことを、いろいろと考えておりましたら、 ふと、思い出したのですが、その素性が全く分からないのです。 別に、特撮番組とかに出ていたわけでもないし、 でも、当時結構見たような記憶が・・・・。 思い出したとたんに、すごく気になってしまいました。 「ロボット」 実現度・・・・・・・・・★★★☆☆ 役立ち度・・・・・・・・★★★★★ お友達になりたい度・・・★★★★★ 『関連サイト』 SONY AIBO http://www.world.sony.com/JP/Electronics/aibo/index.html HONDA ROBOT P3 http://www.honda.co.jp/tech/other/robot.html