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極私的万博備忘録

※ちょっと残しておきたい、でも、たいした内容ではない大阪万博との遭遇【随時更新】※
古くなってる情報もあるかも知れません。その当たりは、暫時宜しくお願い致します。

2012年05月24日

 [極私的万博備忘録]を全面的にfacebook「大阪万博ファンページ」に移転しました。

 http://www.facebook.com/expo70

2012年04月01日

 書籍「なつかしき未来『大阪万博』-人類は進歩したのか調和したのか-」

 4月10日発売

 2010年に開かれたシンポジウム「大阪万博40年の検証」の単行本化。
 小松左京氏最後のインタビューも収めた映像DVD(約50分)の付録つきで、
 2300円+税はお得。

 大阪大学21世紀懐徳堂 : 編集
 創元社

 ISBN:978-4-422-23031-3

 http://www.amazon.co.jp/gp/product/442223031X/ref=ox_sc_act_title_4?ie=UTF8&m=AN1VRQENFRJN5

2012年03月27日

 読売新聞

 大阪万博へ、熱い討論

 

 小松左京さん宅に議事録

 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20120327-OYT8T00060.htm

2012年03月24日

 「よみがえる大阪万博ユニフォーム展」の模様を、
 facebook「大阪万博ファンページ」にアップしました。

 http://www.facebook.com/expo70

2012年03月22日

 EXPO'70パビリオンで開催中の「よみがえる大阪万博ユニフォーム展」
 「真鍋博のエキスポファンタジー」に行って来ました。

 「よみがえる大阪万博ユニフォーム展」
 日程/3月20日(火)〜3月25日(日)

 「真鍋博のエキスポファンタジー」
 日程/2月2日(木)〜5月8日(火)

   

 吹田市立博物館では「小松左京写真展 宇宙に翔く夢」が開催されています。
 大阪万博でのテーマ館サブ・プロデューサーとしての当時のメモなどが展示。
 会期/平成24年(2012年)3月17日(土曜)〜4月22日(日曜)
 開館時間/午前9時30分〜午後5時15分
 休館日/祝日を除く月曜日及び祝日の翌日
 会場/吹田市立博物館 3階 ロビー
 観覧料/無料(ただし、同時期開催の特別企画および常設展示観覧は有料)

 http://www.suita.ed.jp/hak/

 江戸東京博物館で太陽の塔「黄金の顔」が特別展示されています。
 会期/平成24年2月21日(火)〜5月20日(日) 
 場所/江戸東京博物館 常設展示室5階
 開館時間/午前9時30分〜午後5時30分 土曜日は午後7時30分まで

 http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

 

2012年01月05日

 エキスポタワーを設計するなど、大胆な造形とメタボリズム理論に基づく設計で知られた
 建築家の菊竹清訓(きくたけ・きよのり)氏が昨年12月26日に亡くなられました。
 享年83歳。合掌。

2011年08月20日

 「岡本太郎 地底の太陽展」

 場所:EXPO70パビリオン ホワイエ
 日時:2011/08/27(土)〜2011/10/10(月・祝)
 料金:大人(高校生以上)500円(通常入館料含む)中学生以下無料
   (ただし、別途自然文化園入園料大人250円、小中学生70円必要)

 http://park.expo70.or.jp/expo70chiteinotaiyouten.html


2011年07月26日

 日本を代表するSF作家で、大阪万博のテーマ館のサブテーマ委員でもあった
 小松左京氏が7月26日に亡くなられました。享年80歳。合掌。

2011年06月25日

 岡本太郎生誕100年企画
 NHK土曜ドラマ「TAROの塔」

 第37回放送文化基金賞・テレビドラマ番組賞受賞作品「TAROの塔」(全4回)を
 73分間のスペシャル版として再構成。 

 21時〜 NHK総合

2011年06月19日

 日本の<異空間>探検マガジン「ワンダーJAPAN」No.18

 「マジカル珍スポツアー」のコーナーに
 「EXPO'70 パビリオン」が登場。

 う〜ん、珍スポットかあ(苦笑)。


2011年06月16日

 読売テレビ カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW

 「転勤ドラマ 辞令は突然に」で、
 東京一郎・はるみ夫妻が大阪に転勤。

 大阪ではエスカレーターに乗るときに、
 右側に立つのは、大阪万博開催時に、
 動く歩道で立つ位置が、イギリス、フランスなどの
 国際基準に則ったためと、少しだけ万博映像と共に、
 紹介された。

2011年05月01日

 NHK教育 日曜美術館 9:00〜10:00

 平面と立体の境を飛び越えて
 〜福田繁雄 「見ること」への情熱〜

 大阪万博のポスターを手がけた福田繁雄氏。
 万博のポスターのアイデアを記したスケッチが登場。
 5月8日、20:00〜再放送。

2011年04月30日

 テレビ東京 美の巨人たち

 岡本太郎 「太陽の塔」

2011年04月29日

 読売テレビ 情報ネットten!

 「特集」
  岡本太郎 生誕100年
 太陽の塔のナゾに迫る

 生命の樹に込めた太郎の思い

 「夢の未来」を信じるな
 大阪万博と岡本太郎

 「芸術は大衆のもの」
 岡本太郎が残したモノ

2011年04月25日

 朝日放送 ココイロ 19:54〜20:00

 4月25日〜4月29日は、大阪・万博公園

 25日 太陽の塔(今日のココイロは“生命の樹”)
 26日 黄金の顔
 27日 国立民族学博物館
 28日 日本庭園と迎賓館
 29日 万博紙飛行機を飛ばす会

2011年04月23日

 日本テレビ 世界一受けたい授業

 社会 秘密の社会見学2 
 立ち入り禁止のその先 黒崎真由美先生

 太陽の塔の内部に潜入。

 ま、いつもの「生命の樹」の幹だけですけど(笑)。

2011年04月18日

 「世界の国からこんにちは」を作詞された、詩人の島田陽子さんご逝去。

 享年81才。合掌。

2011年04月14日

 読売テレビ 朝生ワイド す・またん

 まるトクZIP!「中継:万博公園〜知られざる太陽の塔の秘密〜」

 国木田かっぱ氏、太陽の塔の内部に。

2011年04月10日

 NHK教育 日曜美術館 9:00〜10:00

 岡本太郎 “眼”はみだしたっていいじゃないか

 画家ジミー大西氏、太陽の塔の内部に。

2011年03月25日

 パビリオン開館1周年記念/岡本太郎生誕100年記念
 「太陽の塔 黄金の顔展」

 会期が4月10日(日)から5月10日(火)へ会期延長。

2011年03月06日

 「太陽の塔 黄金の顔展」に行ってきました。

 

 公園だより 2011/03 No.383

 世界的に有名なイサム・ノグチ作
 「夢の池噴水塔」が
 博覧会開催当時の色に復元!

 

2011年03月04日

 読売新聞

 また会えた 万博の顔

 

 大阪万博の顔、5日から公開 岡本太郎生誕100年を記念…万博記念公園

 >岡本太郎(1911〜96年)の代表作で、大阪万博(70年)のシンボル
 >太陽の塔に取り付けられていた初代「黄金の顔」(直径10.6メートル)が3日、
 >報道関係者に公開された。
 >高さ約60メートルから黄金の輝きを放っていた顔が、地上で公開されるのは初めて。
 >岡本太郎生誕100年を記念し、大阪府吹田市の万博記念公園で開かれる
 >「太陽の塔黄金の顔展」(5日〜4月10日)で一般公開される。

 >顔は、厚さ0.8ミリの鉄板169枚を組み合わせ、表面に金色の特殊フィルムを貼付。
 >93年1月に現在のステンレス製に取り換えられ、塔内部に保存されていた。

 http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20110304-OYO1T00195.htm

2011年02月27日

 パビリオン開館1周年記念/岡本太郎生誕100年記念
 「太陽の塔 黄金の顔展」

 会場:EXPO'70パビリオン 
 期間:2011年3月5日(土)〜4月10日(日)

 http://park.expo70.or.jp/expo70ougonnokaoten.html

  

2011年02月26日

 岡本太郎生誕100年企画
 NHK土曜ドラマ「TAROの塔」

 2011年2月26日スタート
 毎週土曜よる9時[全4回]

 http://www.nhk.or.jp/dodra/taro/
 この日、岡本太郎氏生誕100年で、
 Google Japanのロゴに「太陽の塔」が。

 

2011年02月22日

 「生命の樹」を縮小再現 岡本太郎生誕100年で

 >20世紀を代表する芸術家、岡本太郎さん(明治44〜平成8年)の生誕100年を記念して、
 >岡本太郎記念館(東京・南青山)は22日、昭和45年の大阪万博で作られた
 >「生命の樹」を縮小復元し、報道陣に公開した。

 >「生命の樹」は、大阪万博のテーマプロデューサーだった岡本さんが「太陽の塔」の内部展示として制作した。

 >復元はフィギュア制作で知られる海洋堂(大阪)が担当。資料を分析調査し、
 >実物の20分の1(高さ約2・5メートル)で再現した。
 >うねるように伸びる大木に、単細胞生物から恐竜、人類まで、進化する生物がびっしりと張り付いている。

 >岡本さんが描いた「生命の樹」のデッサンとともに、23日から同館で一般公開される。

 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110222/trd11022219590015-n1.htm

2011年01月25日

 イサム・ノグチ設計「夢の池」噴水5基 「万博カラー」にお色直し

 >独立行政法人日本万博記念機構(吹田市)は24日、万博記念公園の「夢の池」内に
 >設置されている世界的彫刻家イサム・ノグチ設計の噴水5基の塗装色復元工事を行うと発表した。
 >夢の池も現在水を抜いて改修工事中で、池全体の工事は3月末に完了する見込みという。

 >機構によると、夢の池は万博開催の昭和45年築造の人工池で貯水量9万2千トン。
 >現在残る6基の噴水のうちステンレス製の噴水を除く5基は約20年ほど前に別の色に塗りかえられたため、
 >当時の塗装色を忠実に復元して万博開催時の雰囲気を再現する方針。

 >復元にあたっては建設当時、工事に携わっていた佐々木喬氏(76)を26日に沖縄から招いて指導を仰ぐ。
 >来月下旬の完了を目指す。

 >5基の噴水は33メートルの高さから下に向かって水を噴き出す仕掛けなどがあるが、
 >費用面の問題でポンプ機能は復活しない。万博記念機構は「当時の色が再現されるのを楽しみにしてほしい」としている。

 http://sankei.jp.msn.com/region/news/110125/osk11012502090023-n1.htm

2010年10月17日

 読売新聞

 上海万博「大阪」抜く -入場者6459万人-

 

2010年10月05日

 読売新聞

 大阪万博展示の携帯電話ほか、技術遺産に27件

 

 電気通信館のワイヤレスホンが技術遺産に登録。

2010年08月21日

 NHK総合 19:30 第42回 思い出のメロディー

 万博開催40周年を記念して、太陽の塔の前から、
 万博のイベントで生まれた名曲「戦争を知らない子供たち」が。

  
  
  
  
  
  
  
  

2010年08月08日

 NHK教育 21:00 N響アワー

 -夏の特集(2)なにわの夏は“祭”で熱い!-

 “現代音楽の世界的なお祭”でもあった“大阪万博”。
 海外の名だたる演奏家たちの来日を地元・大阪で目の当たりにした、
 司会の作曲家・西村朗が、万博記念公園から往時を振り返る。

2010年08月06日

 大阪府立中之島図書館
 「『日本万国博覧会のころ』〜上海万博によせて〜」

 〜18日まで、日曜休館

 http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/event/expo_70.html

2010年08月02日

 読売新聞 大阪版 夕刊 一面
 「60年ブランド消えても 進取SANYO魂 永遠に」

 三洋電機の年表に「人間洗濯機」が。

  

  

2010年07月27日

 海洋堂より1/350ソフビ太陽の塔発売。

 http://www.kaiyodo.co.jp/taiyo/index.html

 価格:2980円
 発売:2010年9月中旬

2010年07月13日

 パナソニックミュージアム
 「2010夏休みキッズスクール『松下幸之助と大阪万博〜松下館とタイム・カプセルに学ぼう〜』」

 7月17日(土)〜8月31日(火)

2010年06月13日

 読売新聞 大阪版 朝刊 京阪面
 「万博 青春そのもの - 生活産業館コンパニオン同窓会」

  

2010年06月11日

 『日本万国博覧会 パビリオン制服図鑑』 
 大橋 博之 編著 
 定価:1,680円(本体1,600円) 
 出版社:河出書房新社 

  

 ◎A5判 
 ◎カラー/モノクロ印刷(本文112頁) 
 ◎発売:2010年6月21日予定 

 ■未来から舞い降りたビーナス。 

 万国博の主役といえば巨大なパビリオンやその展示品だったろう。
 しかし来場者をエスコートし、影で支えたのは未来のファッションに
 身を包んだホステス(当時はそう呼ばれていた)たちだった。
 彼女たちは“動く展示品”といわれた。万国博が未来都市ならば、
 ホステスたちは未来都市の住人だった。(本文より) 

 当サイト管理人が、「万国博の遺跡」など資料提供で、制作に協力させています。

2010年04月30日

 毎日放送「VOICE」
 「きわもん」-「万博は上海より今でも大阪!EXPOをきわめる男」
 白井達郎氏登場。

  
  
  
  

2010年04月28日

 放送予定
 NHK総合「NHKアーカイブス」
 5月2日(日)午後1時35分〜2時45分(70分) ※富山・新潟では別番組 

 「あのころ描いた未来は・・・ 大阪万博から40年」

 ゲスト:石坂浩二さん(俳優)、泉麻人さん(コラムニスト) 
 キャスター:桜井洋子アナウンサー 

 <ご覧いただくのは> 
 ■「日本万国博の記録」 
 (初回放送1970年12月31日放送) 
 ■現代の映像「大観衆 万国博と日本」 
 (初回放送1970年5月29日放送) 

2010年04月27日

 民主党の事業仕分け第2弾に「日本万国博覧会記念機構」が俎上にのぼる。

 結論は大阪府への経営権他の移譲を勧告。

2010年04月26日

 週刊アスキー 2010 5/11・18号

 樋口真嗣の「暮らしの手帖」Vol.169

 

 EXPO'70パビリオン開館記念式典の話。

 開館記念式典の日、この記事の筆者樋口氏とEXPOCAFEにて歓談の機会を得ました。

2010年04月19日

 週刊アスキー 2010 5/4号

 樋口真嗣の「暮らしの手帖」Vol.168

 

 大阪万博当時の思い出話。

2010年04月02日

 放送予定
 NHK総合「かんさい思い出シアター」

 4月03日 午前5:15〜午前5:48 「日本万国博の記録」(前編)
 4月10日 午前5:15〜午前5:49 「日本万国博の記録」(後編)
 4月17日 午前5:15〜午前5:50 新日本紀行「ポートピア海上都市 神戸市港島町」

2010年04月01日

 朝日放送「ABC万国博マラソン2010〜たむけんが番組ジャックにやってきた!?〜」
 今年は1970年に大阪万博が開催されてから40周年。
 10キロマラソン&万博クイズ対決でランディーズ組とたむらけんじ組が
 来年からの番組レギュラーをかけて対決する。

  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

2010年03月29日

 NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」

 オープニングで、ねずみ男が寝転がって見ているテレビに、
 太陽の塔の前で警備員に誘導される客の、万博当時の映像が。

  

2010年03月28日

 読売新聞 大阪版 朝刊 1面
 「40年ぶり『ピカー』」
 「太陽の塔」の目のライト、点灯記念式典の模様。

 

 毎日放送「がっちりマンデー」
 今につながる大阪万博うまれのヒット商品!
 携帯・ヨーグルト・ハンコがあるのは万博のおかげ!?

 大阪万博で紹介された、携帯電話、ブルガリアヨーグルト、シャチハタのハンコ、
 先端技術の声紋認識やキャッシュレスショッピングも試されていたなどのエピソード。

 ゲスト:堺屋太一氏/ブラックマヨネーズ

 毎日放送「クイズ大阪No.1決定戦」
 大阪に関するクイズ100問。

 問題9。

 ウルトラマン「怪獣殿下」の回で怪獣ゴモラに壊された大阪の建物は?

 (A)通天閣
 (B)太陽の塔
 (C)大阪城
 (D)トミーズ健の家

  
  

 正解は(C)

 

2010年03月26日

 読売新聞 大阪版 朝刊 文化面
 「記者ノート - 万博回顧 成長の夢に遊ぶ」

 

2010年03月20日

 読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」
 「大阪万博から40年 “かがやける未来”は今」

  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

 万博遺跡として「広陵町パビリオン(カンボジア館)」「四日市オーストラリア館」
 「東大寺の相輪」「神奈川工科大学 フジパンロボット館のロボット」
 が紹介されていた。


2010年03月19日

 読売新聞 大阪版 朝刊
 「太陽の塔に誓う愛 - 今秋挙式予定の4組募集」

 

 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20100319-OYT8T00073.htm

 関西テレビ「スーパーニュース・アンカー」

 「EXPO'70 パビリオン」オープンのニュースにちなんで、
 「あんたがアンカー流 万国博覧会」として現在の最新技術や発明品などを紹介。

2010年03月15日

 読売テレビ「おもいっきりDON!」
 「きょうは何の日」-「40年前、大阪万博の一般公開が始まった日」
 太陽の塔の“第4の顔"、ウルトラソニックバス、月の石、タイムカプセル、
 嘉門達夫氏インタビューなど。

 毎日放送「ちちんぷいぷい」
 「EXPO'70パビリオン」開館の話題。

 読売テレビ「かんさい情報ネットten!」
 「中継-知られざる大阪万博のウラ側に迫る・・・40年の追跡取材と衝撃映像」
 「EXPO'70パビリオン」からの中継。ファッションショーの模様も。

  
  
  

 よく雑誌などにも出られている、元鉄鋼館ホステスの加藤さん登場。 
 加藤さん自らが、スペースシアターのご案内。 
 隣の人気パビリオン「三菱未来館」の行列で待ちくたびれた客が、
 空いている「鉄鋼館」に涼みに来ていたとのこと。

 「目玉男」と「象の行進」のニュース映像流れる。 

 万博遺跡として「広陵町パビリオン(カンボジア館)」「四日市オーストラリア館」
 「小学校ポールジョイント」「別府のビルマ館」「東大寺の相輪」
 「神奈川工科大学 フジパンロボット館のロボット」
 「弁天埠頭の地下鉄の地図」が紹介されていた。

2010年03月14日

 読売新聞 大阪版 朝刊
 「世代超え大阪万博 40周年、資料館にぎわう」

 

2010年03月13日

 「EXPO'70 パビリオン」の開館式典に参加してきました。

 何気なく読売新聞の取材を受けたら、大阪版の夕刊1面にインタビューが載っていました。

 読売新聞 大阪版 夕刊
 「2010年のこんにちは-万博資料館オープン」

 

2010年03月12日

 読売新聞 大阪版 夕刊
 「大阪万博40年 『未来』を継ぐ /(下)『廃墟』から『自然』へ回帰」

 

 産経新聞 大阪版 夕刊
 「大阪万博40年 熱狂が残したもの /(下)元気なDNA伝えたい」

 http://www.sankei-kansai.com/2010/03/12/20100312-021522.php

2010年03月11日

 読売新聞 大阪版 夕刊
 「大阪万博40年 『未来』を継ぐ /(中)あの時見た『夢』現実に」

 

 産経新聞 大阪版 夕刊
 「大阪万博40年 熱狂が残したもの /(中)未来つなぐ『太陽の子供』」

 http://www.sankei-kansai.com/2010/03/11/20100311-021473.php

 週刊新潮 3月18日号
 巻末グラビア記事「legend伝説」
 「大阪万博40年、あのパビリオンは今」

 
 

 「ラオス館」「カンボジア館」「オーストラリア館」の記事。

2010年03月10日

 読売新聞 大阪版 夕刊
 「大阪万博40年 『未来』を継ぐ /(上)育てた技 上海に開花」

 

 産経新聞 大阪版 夕刊
 「大阪万博40年 熱狂が残したもの /(上)こんな日本があったんや」

 http://www.sankei-kansai.com/2010/03/10/20100310-021413.php

 NHK総合「ニューステラス関西」 18:10〜19:00

 >「大阪万博から40年〜記念館完成」
 >昭和45年、日本中を沸かせた「大阪万博」から今年で40年。
 >これを記念して今月13日、「EXPO'70 パビリオン」がオープンします。
 >当時「鉄鋼館」のパビリオンとして使われたものを一部リニューアルしました。
 >当時のパビリオンを300分の1の大きさで再現したペーパークラフトや
 >コンパニオンが着ていたユニフォームも再現されます。

  
  
  

 テレビ朝日「報道ステーション」 21:54〜23:10

 ▽今年は大阪万博40年。携帯電話のデビューも万博会場・・・夢生まれたあの日とは。

  
  
  

 この日、「EXPO'70 パビリオン」がマスコミに公開され、
 ローカルニュースや、新聞で、その内容が報じられた。

2010年03月09日

 日本経済新聞
 文化面「私と万博」、EXPOCAFE館長氏寄稿。

2010年03月07日

 日経ネット関西版
 「万博40年 パビリオン現役─カンボジア館、神戸で集会所に」

 http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news008012.html

2010年03月04日

 日本経済新聞
 「大阪万博40周年で回顧ムード」

 http://waga.nikkei.co.jp/play/leisure.aspx?i=MMWAd5000002032010

2010年03月01日

 EXPO'70パビリオン ニュースリリース

 EXPO'70パビリオンは、万博記念公園内にある、1970年日本万国博覧会当時の出展施設だった
 鉄鋼館をリニューアルして、記念館として公開されます。

 1階の無料ゾーンと2階の有料ゾーンがあり、
 ・エントランス
 ・EXPO'70への歩み
 ・準備〜開幕
 ・鉄鋼館
 ・パビリオン☆パビリオン
 ・テーマ館
 ・日本館タペストリー
 ・エスコート
 ・エキスポデータベース
 ・エキスポコレクション
 ・閉幕〜解体〜緑へ
 という11のカテゴリーに分かれています。

 ・エントランス(無料ゾーン)
  ここでは、パビリオンの模型5点が常設展示され、エキスポターの展望室の一部や
  頂上部にあった航空障害灯も実物展示。

 ・EXPO'70への歩み
  ここでは世界各国で開催された博覧会の歴史や、大阪万博の歴史が映像とパネルで紹介されます。

 ・準備〜開幕
  開催までの誘致活動などのドラマが紹介されます。

 ・鉄鋼館
  鉄鋼館の中を観ることができます。

 ・パビリオン☆パビリオン
  パビリオンを約1000枚の写真を使って詳細に説明されます。

 ・テーマ館
  太陽の塔を紹介するゾーン。テーマ館の模型や生命の樹のレプリカも展示。
  そして岡本太郎が制作したあの……。

 ・日本館タペストリー
  日本館に展示されていた「よろこびの塔」「かなしみの塔」を展示。

 ・エスコート
  このゾーンでは万国博で活躍したホステスたちのコスチュームが復元されて展示されます。

 ・エキスポデータベース
  4分冊の記録集をデータベース化。検索して見ることができます。

 ・エキスポコレクション
  大阪万博のコレクターアイテムのゾーン。クラフト製のパビリオンの模型20点も展示されます。

 ・閉幕〜解体〜緑へ
  万国博終了後がテーマのゾーン。未来へとつなげます。

 オープンは、2010年3月13日(土)午後2時30分。

 名称:EXPO'70パビリオン
 展示点数:約80品目、約3000点。
 場所:万博記念公園 自然文化園内
 公開期間等:期間/1月2日〜12月27日 午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
       休館/毎週水曜日(祝日の場合は翌日休)
       ※ただし、桜まつりからゴールデンウィーク、コスモスフェスタから紅葉まつり開催期間中は無休
 料金:高校生以上200円、中学生以下無料(自然文化園入園料:大人250円、小中高生70円が別途必要)
       ※特別展等実施の時は別途料金が必要となる場合あり

2010年02月28日

 「万博開催40周年河内家菊水丸トークショー@EXPO CAFE」に参加してきました。

  
  


2010年02月23日

 「万博・太陽の塔の目玉、40年ぶり点灯…3月27日から」

 http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100223-OYO1T00270.htm

2010年01月29日

 NHK総合「かんさい特集 映像歴史クイズ プレイバック博覧会!」

 > 日本中が熱狂した日本万国博覧会(EXPO'70、通称:大阪万博)から40年。
 > そして5月には、史上最大の規模が見込まれる上海万博が開幕します。
 > 2010年は、まさに万博イヤー。
 > そこで、大阪万博はもちろん、過去に関西で開かれた数々の博覧会を、
 > 貴重な映像で振り返りながら、あっと驚くエピソードをクイズで紹介。
 > クイズでひもとく驚きの歴史に加え、大阪万博・各パビリオンの
 >「ホステス大同窓会」や、“あの”有名人がコレクションする
 > 博覧会お宝グッズ紹介など。

  
  
  
  
  

2010年01月16日

 読売新聞、朝刊の地方面
 40年後の「進歩と調和」(下)−「20世紀少年」の未来

 

 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20100116-OYT8T00084.htm 

2010年01月15日

 読売新聞、朝刊の地方面
 40年後の「進歩と調和」(中)−おばちゃん宇宙へ

 

 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20100115-OYT8T00092.htm 

2010年01月14日

 読売新聞、朝刊の地方面
 40年後の「進歩と調和」(上)−よみがえる岡本太郎

 

 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20100114-OYT8T00042.htm 

2009年11月15日

 フジテレビ「サザエさん40周年記念番組」

 昭和45年6月14日放送の「サザエ万博に行く」が39年ぶりに再放送される。

  
  
  

 当時、単独スポンサーだった「東芝」関係で「東芝IHI館」が多めに紹介されていたのと、
 なぜか、「フジパンロボット館」も、多めに取り上げられていました。

2009年10月11日

 人間洗濯機を展示していた「SANYO MUSEUM」が、
 今年6月末に休館になっていた・・・残念。

2009年10月05日

 読売新聞朝刊解説面 連載「時代の証言者」
 同時通訳 鳥飼玖美子(15)
 『万博の熱気伝えた生番組』

 

 NHK「万国博アワー」の司会をされた時の話。
 記事中“アポロ11号が持ち帰った「月の石」など”と、
 相変わらず、ほとんどお約束の間違いが。

2009年09月24日

 テレビ朝日「シルシルミシル」

 「ミルミルオハツ」缶コーヒーのお初

 >缶コーヒーのお初は、1969年に上島珈琲から発売された『UCCコーヒーミルク入り』。
 >現在も販売されているが、当時は上部の開け口に付属の穴あけオープナーで穴をあけて飲んでいた。
 >コーヒー豆の輸入販売をしていたUCC上島珈琲創業者の上島忠雄は、いつでもどこでも
 >コーヒーが飲めるようにと缶に入れることをひらめく。
 >研究すること半年、遂に世界初の缶コーヒーが誕生するも、値段の高さから全く売れなかった。
 >しかし、1970年に開催された大阪万博で缶コーヒーを販売すると、評判が広がり一躍人気商品となった。

 日本テレビ「サプライズ木曜日 怒っとJAPAN」

 「ラサール石井氏が、中学3年生だった1970年当時、塾をサボって、万博に行きまくっていた。」
 と紹介された。

2009年08月16日

 NHK-BS2「熱中時間 ようこそ!熱中昭和館へ 〜モノでつづるおもしろ昭和史〜」

 熱中ニュース「大阪万博開催中」のVTRのところに、ちょこっと出ました。

  
  
  
  

2009年08月12日

 TBS「クイズなんでもNo.1決定戦」22:00〜22:55

 「ザ昭和編」50問。 

 問題39。

 大阪で行われた万博の正式名称はどっち?

  
  
  

 (A)大阪万国博覧会
 (B)日本万国博覧会

  

 正解は、「(B)日本万国博覧会」。

 万博関係の問題は、これ1問だけでした。番宣と同じでした。
 ただ、問題のバックに流れる映像に、少し珍しいものがありました。

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 産経新聞の記事で、この秋にフジテレビ系で放送される
 実写版サザエさんの中で、昭和45年に放送された
 「サザエさん万博に行く」が再放送されるとのこと。

 放送日は未定。

2009年08月08日

 放送予定

 TBS「クイズなんでもNo.1決定戦」

 8月12日(水)は「ザ昭和編」。
 番宣では万博映像も出てきて、例題も。

 Q.大阪万博の正式名称は?

 (A)大阪万国博覧会
 (B)日本万国博覧会

 など。 

2009年07月31日

 日本テレビ「未来創造堂」

 コダワリのトーク オードリー 若林正恭 「太陽の塔」

 若林さんのコダワリは、大阪万博のシンボル「太陽の塔」。
 「太陽の塔」建設の“いきさつ”に魅せられた若林さんは、
 売れなかった当時、「太陽の塔」を自分たちの新たなスタイルに
 取り入れようと、春日さんの“胸を張る”姿や、「ヘッ!!」と言う時の
 顔になった。

 見た目だけでなく、「太陽の塔」の作者、岡本太郎氏の“人が嫌がること”や
 “人に理解されないこと”をするという精神も、若林さんに影響を与えたとか。

 「EXPO CAFE」から「太陽の塔」グッズを貸し出し。

2009年07月19日

 テレビ朝日「題名のない音楽会」45周年企画

 冨田勲氏が登場。

  

 シンセサイザーとの出会いは「大阪万博」。
 ワルター・カーロスの「スイッチト・オン・バッハ」を聞いたのがきっかけとのこと。

 多分、東芝IHI館の音楽の仕事をされている時のことかと。
 当時のモーグのシンセサイザーも出てきました。

 残念ながら、東芝IHI館の『グローバル・ビジョンのためのマルチプル・サウンズ』の
 再現はありませんでした。

2009年07月10日

 NHK総合「かんさい特集『映像歴史クイズ 関西の鉄道』」(関西ローカル)

 「特急列車編」

 東海道新幹線誕生の話題のところで、東京オリンピックと共に大阪万博が、
 ほんの少しだけ出てきました。

  
  
  

 「ローカル線編」姫路博覧会(1966年)の映像と共に姫路モノレールが出てきました。
 出演者が「こんな博覧会あったんや。万博しか知らんわ」と。

  

2009年06月28日

 「EXPO x EXPOS/エキスポのエキスポ」
 〜国際博覧会のあゆみ、そしてこれから〜

 主催:BIE
 大阪開催:9月19日(土)〜10月18日(日) 
 場所:万博記念公園 鉄鋼館

 GISPRI(地球産業文化研究所)のサイト

 http://www.gispri.or.jp/newsletter/2009/0903-5.html

 日本テレビ「ザ!鉄腕!DASH!!」

 「歴史探偵 〜昭和の映像から現在の場所を探し出せるか!?〜 大阪編」の第2問

 万博会場の映像から、高校野球や高校ラグビーの発祥の地である「豊中運動場跡地」へ。
 コーナー終了時には、サンヨー館のフラワーキッチン、人間洗濯機の映像も。

2009年06月18日

 読売テレビ「秘密のケンミンSHOW」2時間スペシャル。

 “ケンミンが泣いた日”

 大阪フミンが泣いた日・・・月の石が来た日

 天童よしみさんの大阪万博の思い出。

 友達と万博に行き迷子に。インド館で待ち合わせをしてインド人に優しくしてもらったとか。

  

 ついでに、久本雅美さんと六角精児さんも。

  

2009年06月16日

 本日未明(午前2時頃)、吹田市が旧国鉄吹田操車場跡地に展示するために輸送した
 新幹線0系車両が、「太陽の塔」の前を通過。

 

 深夜にもかかわらず「太陽の塔」をライトアップした記念機構に拍手。

 交通科学博物館に展示されている、強引なデザインの新幹線記念絵葉書が、
 39年を経て実現した?(笑)

 

2009年06月13日

 大阪万博の「カンボジア館」に会いに、神戸へ行ってきました。

 

2009年06月07日

 昨夜放送のNHK-BS2「日めくりタイムトラベル」

 ちょこっと出ました。

 

 収録では40分ぐらい座談会をしたのですが、放送は1分もなかったような(汗。
 3時間の放送で、どれぐらい事前収録するのかと思うぐらい贅沢なものなのですね。

 テレビ朝日「題名のない音楽会」45周年企画

 7月19日の放送では、冨田勲氏が登場。

 予告を見たところ、昔のシンセサイザーの大きな写真(?)と共に、冨田氏と司会の佐渡裕氏が談笑する姿が。 

 「ジャングル大帝」「リボンの騎士」や「新日本紀行」が紹介されるのか。 
 はたまた、大阪万博、東芝IHI館の仕事のために滞在した大阪で「スイッチ・オン・バッハ」に出会い、
 シンセサイザーを個人輸入した話が出てくるのか。 

 東芝IHI館の『グローバル・ビジョンのためのマルチプル・サウンズ』
 (MULTIPLEX SOUNDS FOR GLOBAL VISION EXPO'70) が再現されたら涙モノなのですが。 

2009年06月06日

 毎日放送 「知っとこ」

 銀座の宝石店がダイヤを無料配布して大行列になった話題に関連して、
 街頭インタビュー「あなたが並んだ行列は?」

 「大阪万博」「アメリカ館」「6時間ぐらい並んだかな?」

 その後、万博のニュース映像がちょこっと。

 その他「パンダ」「トイレットペーパー」「たまごっち」など。

 行列といえば、やっぱり「大阪万博」ですね。

2009年06月02日

 産経ニュース 2009/06/02 12:09

 『エキスポランド跡地の活用論議が本格化 万博公園の府営化を表明』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090602/lcl0906021214001-n1.htm

 >万博記念公園(大阪府吹田市)を管理する独立行政法人で、国が来年度までの廃止方針を
 >打ち出している「日本万国博覧会記念機構」について、府は2日、廃止を容認し同公園を
 >府営公園として引き継ぐ考えを明らかにした。
 >国や府、吹田市、経済界でつくる「万博記念機構の組織の在り方についての懇談会」で
 >説明した。

 >府営化により、コースター事故で閉園した公園内の遊園地「エキスポランド」跡地の活用論議が
 >本格的に始動する。府文化課は「府側の負担が生じないよう運営方法を模索する」としている。

 >同機構は財務省の所管で、国が53%、府が47%を出資。
 >平成19年に廃止の方針が閣議決定されたが、公園が大阪府民に親しまれていることなどを考慮し、
 >国は、府の納得が得られることを、同機構の廃止条件としていた。

 >府は、民営化されれば公園が切り売りされかねないと懸念。
 >しかし、現状のままでは土地の活用が進まないという判断から、
 >「土地と基金を無償で取得できるなら、府主体の運営形態とすることも考えられる」
 >との姿勢を示していた。

 >公園内の土地の利用策をめぐっては、Jリーグ・ガンバ大阪の新スタジアム建設計画や、
 >米大手映画会社のテーマパークを誘致する構想が浮上しているが、いずれも具体化には至っていない。


2009年05月24日

 NHK-BS2「日めくりタイムトラベル」 6月6日(土) 20:00〜23:00
 公式サイト

 「昭和45年」がテーマです。
 大阪万博も出てくるかと。

2009年04月28日

 訃報

 「粟津潔氏=グラフィックデザイナー」

 >28日、肺炎で死去した。82歳。

 >東京生まれ。絵画とデザインを独学し、1955年にポスター「海を返せ」で
 >日本宣伝美術会展・日宣美賞。民俗学に触発され、地図、指紋、はんこ、海亀など土俗性を背景に持つ
 >題材を次々に用い、カラフルなポスターや書籍装丁を手がけた。近年はアメリカ先住民のロックアート、
 >象形文字などにも関心を寄せた。
 >1970年の大阪万博では、1967年からテーマ館基本設計の専門スタッフとして携わった。

2009年04月13日

 読売テレビ「人生が変わる 1分間の深イイ話」

 大阪万博跡地は今・・・

 こちら

 >昭和45年、日本で初めて開催された国際博覧会、大阪万博。
 >6400万人を超える入場者を記録し大成功の後、幕を閉じた。
 >人々を魅了した会場は解体され今、あるものに生まれ変わっていた。
 >それは…

 >『巨大な森』

 >60万本の木が植えられ、今では多くの野鳥が生息している。
 >もともと万博会場は広大な丘を開拓して作られたもので失われた自然を元に戻したのだ。
 >人が木を管理するいわゆる人工林ではなくなるべく人が手を加えず自然のもつ力で、森が再生されている。
 >感動から39年・・・
 >森を自然に還したのだ。

2009年04月11日

 あーとスペース夢玄で開催中の「万博と出会ったあの時 万博コレクション展」に行ってきました。

2009年04月04日

 『NHK ウィークエンド関西 午前7:30〜8:13』

 今日の「西日本の旅」のコーナーは「大阪万博公園」。 

  
 

 モノレールから見える、中央環状線沿いに咲く「青春桜」が紹介されていました。 

 「青春桜」は、万博前年の1969年に、全国動労青少年団体協議会(全青協)が、
 全国の働く青少年に呼びかけ、集団就職で関西に来た若者達が世紀の祭典に少しでも貢献しようと、
 600本を植樹したとのこと。 

 今でも定期的に集まって、並木の掃除をされているとのこで、その様子が紹介されていました。 
 お掃除のあとには、皆さんで花見をされ「世界の国からこんにちわ」を歌っておられました。 

 「青春桜」については、こちらに詳しく。 
 わたしと万博(18)…わが心の「青春桜」  

2009年04月03日

  

 『50年の風[2] 1970〜1979』2009/04/03 読売新聞朝刊

 天皇皇后両陛下ご成婚50周年の企画記事の2回目。
 アメリカ館の月の石をご覧になる両陛下の写真と、当時、案内を担当された
 エスコートガイドの方のインタビュー。

2009年03月30日

 訃報

 「早川良雄氏=グラフィックデザイナー」

 >28日、肺炎で死去した。92歳。

 >大阪市生まれ。戦後、近鉄百貨店宣伝部などを経てフリーに。デモクラート美術家協会にも参加、
 >現代美術家と交流を深めつつ、戦後デザインの名作とされる「カロン洋裁」のポスターなどを手がけた。
 >軽やかな線と明るい色彩を生かし、女性の顔を描くなど人間味豊かな作品で知られた。
 >1970年の大阪万博では、色彩基本計画に携わった。


 週刊現代 4月11日号

 ●「週刊現代」創刊50周年特別企画24ページ大ワイド
  各界42人の50年回顧1959-2009半世紀 
  心に残る「あのできごと」 

 『渡邊美樹 大阪万博 1970年』

 

 ・・・・・。

 大阪万博で外国人アーティストの招聘に尽力された、渡辺プロダクションの
 会長かと思いましたが、よくよく考えると会長のお名前は「渡邊美佐」氏。
 渡邊美佐氏のお嬢さんで、渡辺プロダクション副社長は「渡邊ミキ」氏。

 これは、ワタミフードサービス代表取締役社長でテレビでたまにお顔を拝見する、
 「和民」の渡邊氏のようですね。


2009年03月19日

 堺屋太一の青春と70年万博
 三田誠広

 出版社:出版文化社
 発売日:2009/3/24
 価 格:\1500

 

2009年03月14日

 
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 『廃棄産業史料を尼崎市教委搬出 博物館構想頓挫』2009/03/14 読売新聞朝刊(京阪版) 

 万博公園の日本館のあたりに建設構想のあった「国立産業技術史博物館」。
 そのために集められていた2万点を越える産業史料が、博物館構想頓挫のため廃棄処分の決定を受けて、
 尼崎市教委が、同市に縁のものを引き取ったというニュース。

 保存されていたのが「鉄鋼館」の中だったので、新記念館への整備の為、
 引き取り手のあるものは早急に搬出し、残ったものは廃棄になるとのこと。

 テレビでは廃棄前の産業史料の様子や、搬出の模様が。

 画面では、鉄鋼館内部の赤い壁や天井が映っていました。円形ホールの周りの部分?。
 ニュースの内容より「鉄鋼館の奥のほうを見せてくれ〜」って感じでした(笑)。

 そういえば、

 先日、道頓堀から「カーネルおじさん」が引き上げられた話題に関係して、
 とある番組で「日本で始めて、ケンタッキーフライドチキンが発売されたのは?」ってことで、
 大阪万博のケンタッキーの映像がちょこっとだけ出てました。

2009年03月01日

 日本テレビ「真相報道バンキシャ!」

 「徹底追求!税金のムダ遣い 独立行政法人改革の『その後』」

 2年後の廃止が閣議決定されているという「日本万国博覧会記念機構」だが・・・。

  
  
  

 どうなるんでしょうか。

2009年02月22日

 

 「人類の進歩と調和 -博覧会日本1980-」
 日本万国博覧会10周年記念誌発行委員会

 近所のBOOK-OFFで発見。1000円だった(汗。

2009年02月07日

 テレビ朝日「テレビ朝日開局50周年記念 50時間テレビ」
 「伝説のスポーツ名勝負 壮絶!!舞台裏の真実」
 19:00〜20:54

 『中山律子TV初のパーフェクト全12投の興奮がよみがえる!!』

 1970年8月21日、中山律子選手のパーフェクト達成のエピソードの前に、
 世相として、万博の映像が少し流れる。

  
  

 ・・・・・・・・・・・・・・

 ホンダの新型ハイブリッド車「インサイト」のCMのBGMが「世界の国からこんにちは」。

 ・・・・・・・・・・・・・・

 一部の情報によると、鉄鋼館が万博資料館へのリニューアル工事に入る為ため、
 「マニアエキスポ」は昨年のでラストだったらしい。
 今年の開催は無いような。

2009年01月28日

 NHK「ためしてガッテン」
 20:00〜20:45

 『お風呂大変身!超快感安全入浴術』

 オープニングのクイズの解答で、サンヨー館のウルトラソニックバスが登場。

 SANYO・MUSEUMで見た、ウルトラソニックバスの説明映像が流れる。

2009年01月24日

 昨年の「姫路菓子博」に展示された「粟おこし」の太陽の塔(1/50スケール)が、
 伊丹空港を経て、今なぜか天保山に。 

 マーケットプレース2階 なにわ食いしんぼ横丁入口に展示中。 

  


2009年01月22日

 
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 『「鉄鋼館」万博資料館に 38年ぶり活用法決まる』2009/01/22 読売新聞朝刊 

 2010年3月オープン予定。名称は「EXPO'70 パビリオン」。

 記念館として改修後は、円形ホールを公開。
 機構が保存する万博グッズやアメリカ館の宇宙服など数百点を展示。
 また、当時の映像や音源を流すほか、「月の石」が展示されたアメリカ館など
 各国パビリオンを立体CGで紹介する。

2009年01月20日

 読売テレビ「ニュース・スクランブル」
 18:16〜19:00

 『▽こんな意外なところに!あの万博施設は今』 

 約7分間の特集でした。

 まずは、昨日のイベントの模様から、関西の万博遺跡の紹介へ。

 1.豊中市立 千成小学校 のポールジョイント

   現在は水色に。
   腐食を防ぐ為に歴代の用務員さんが、その時たまたま学校にあった
   ペンキで塗っているので色が変わっているとのこと。

 2.守口市 サンヨーミュージアム の人間洗濯機

   介護用浴槽の紹介も。

 3.大阪市平野区 テーラーの せんい館の人形

 4.神戸市北区 広陵町の カンボジア館(公民館)

 5.大阪市中央区島町 EXPO CAFE

   ただいま、期間限定で「住友童話館のバンパ」を来月21日まで展示中。

 6.大阪市 十三東通商店街 喫茶「もみの木」

   ブリティッシュ・コロンビア館の紹介と、お店のカウンターなど。

 こんなところで。

2009年01月19日

 映画『20世紀少年<第2章>最後の希望』プレミアイベント。
 イベントには参加できませんでしたが、外から見てきました。

   
   
   
   
   

2009年01月14日

 グラフィックデザイナー福田繁雄氏死去
 11日午後10時30分、くも膜下出血。76歳。

 福田繁雄氏といえば、大阪万博の公式ポスターをはじめ、ピクトグラムのデザインなどをされた、
 万博とはとても縁の深い方のおひとり。 

 ピクトグラム(絵文字)では、東京オリンピックでは複数のデザイナーが担当したので、
 ちょっと統一性のないものになってしまい、大阪万博では福田氏ひとりで、すべてのピクトグラムを
 デザインされたとのこと。 

 合掌。

2009年01月08日

 万博がらみプチ情報2題。

 ・交通科学博物館(大阪 JR弁天町駅) 

 企画展 
 関西大学鉄道研究会写真展「よみがえる あの時代」 

 OB会員が過去に撮影した写真と同じような場所で、現在の風景を撮影し、今昔を比較した写真展です。 
 大阪市電や京都市電、阪急鉄道万博準急など約11点展示します。 

 開催期間 平成21年1月3日(土)〜3月22日(日) 
 会場 エントランスギャラリー 

 ・「太陽の塔」1日だけ「ともだちの塔」に

 元記事はこちら

 >3部作映画「20世紀少年」の第2章「最後の希望」(31日公開、堤幸彦監督)の完成披露イベントが
 >19日に大阪・万博記念公園で開催され、故・岡本太郎氏の代表作「太陽の塔」を劇中の「ともだちの塔」
 >に“改造”することが7日、分かった。

 実物大なので、イベントへの参加権がなくても、モノレールや中央橋から見ることができるのでは?。

2009年01月04日

 朝日放送 「〜にっぽん菜発見〜そうだ、自然に帰ろう」
 09:30〜10:00

 『大阪の6大元気を巡る旅』 

 「6大元気」のスタートは「太陽の塔」から。

  

 万博映像は、開会式の模様。

  
  

 東ちづるさんに「コンパニオンやってはりました?」。 

  

 「そんな〜、小学3年生ですよ〜(笑)。」 

2008年12月29日

 徳島県立博物館

 ========================= 
 ☆部門展示 −新着資料紹介− 
 「笠井氏の見た大阪万博」・ 
 「粟飯原家所蔵人形頭コレクション」 
 ========================= 

 ○ 会 期 平成21年1月20日(火)〜4月5日(日) 
 ○ 休館日 月曜日  
 ○ 会 場 博物館常設展示室内 部門展示室(2階) 
 ○ 時 間 9:30〜17:00 
 ○ 観覧料  一般200円  高校・大学生100円 小・中学生50円   
  ※小・中学生および高校生は、土曜日、日曜日、祝日及び長期休業日 
   の観覧料は無料です。祝日は、どなたも無料で観覧していただけます。 
  
  当館では2007年度に、故笠井正一氏が収集した大阪万博(EXPO’70)に関 
 係する資料一式の寄贈と、粟飯原家が所蔵する16点の人形頭のコレクション 
 の寄託を受けました。いずれの資料も、できるだけ多くの人に活用していただ 
 きたいとの所蔵者のご厚意によるものです。 
  「笠井氏の見た大阪万博」では、出展していたミュンヘン館内のレストラン 
 で使用していた食器、「粟飯原家所蔵人形頭コレクション」では鳴州や人形忠 
 作の頭など貴重な資料を新着資料として初公開します。 
  
 【おもな展示資料】 
 「笠井氏の見た大阪万博」 
  ・EXPO’70 日本万国博覧会(大阪万博)入場券 
  ・EXPO’70 マーク入りネクタイ 
  ・EXPO’70 ミュンヘン館の食器 

 「粟飯原家所蔵人形頭コレクション」 
  ・女房頭《鳴州作》 
  ・三番叟頭(千歳・翁・三番叟)《人形忠作》 
  ・一役頭(玉藻前旭袂 妲妃)《天狗弁作》 

 ◇部門展示関連行事「部門展示「笠井氏の見た大阪万博」「粟飯原家所蔵人形頭コレクション」展示解説1」

 新着資料である、大阪万博関連資料と人形頭の貴重なコレクションの展示からそのみどころを解説します。

 ○日  時  2月1日(日)13:30〜14:30
 ○場  所  博物館常設展示室
 ○講  師  庄武憲子(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。

 Yahoo! Japan 地域情報←ミュンヘン館の食器の写真あり

2008年12月20日

 当時の関係者の方に、お話を伺いました。

 ・パビリオンのシーリング(防水)工事

 日本館では、当時最新の技術でシーリング工事が行われ大変好評で、
 その後国内のシーリング工事のシェアを一気に伸ばした。 
 ただ、工期の遅れなどがあり、工事担当でない方も借り出され37mの足場に乗らされて、
 恐る恐る工事を手伝った。 
 ソ連館は、当時、その構造から完全なシーリング工事ができず、あの100mの殿堂は
 雨漏りだらけだった。

 ・タイムカプセルに入れられなかった「折る刃式カッターナイフ」

 刃物としては数少ない日本の発明品のひとつ「折る刃式カッターナイフ」。
 タイムカプセルの収蔵品の候補にあがったものの、日本転写紙株式会社の
 「NTカッター」を入れるか「岡田工業株式会社」の「オルファカッター」を
 入れるか揉め、結局タイムカプセルに入れられることは無かった。

 これは、元は岡田良男氏の発明品であるが、当初、岡田氏の事業化に協力し、
 特許出願した「日本転写紙株式会社」(後のエヌティー株式会社)と、
 後に岡田氏が独立した「岡田工業株式会社」(後のオルファ株式会社)の
 対立が原因との事。

2008年12月06日

 朝日放送 「残そう!昭和遺産〜昭和なんでもランキング〜」
 13:55〜15:50

 何か、他の地方では、今年の春早々に放送されたらしいのですが
 大阪では、何故か今頃(苦笑)。

 セット背景には昭和の風景。もちろん「太陽の塔」も。

  

  

 万博映像は「昭和のファッション史」のコーナーで、
 テーマ館と三波春夫さんの歌声と、女性ファッション誌の創刊と。

  

2008年11月30日

 いよいよ、新幹線0系車両定期運用ラストデー。

 テレビでの「思い出の0系映像」と共に大阪万博の映像も出よく出てきます。

 「走るパビリオン」と言われた面目躍如ですね。

2008年11月16日

 関西テレビ開局50周年スペシャルウィーク
 『映像と証言で綴る昭和の記録』
 11月17日(月)〜11月21日(金) 16:23〜16:53

 http://www.ktv.co.jp/showa/

 「大阪万博」は、19日(水)。

 おまけ

 『仮面の忍者 赤影 金目教篇』
 2008年11月17日(月)〜11月22日(土)
 13話 深夜一挙放送
 
 http://ktv.jp/sp/akakage/

2008年10月12日

 また、マニアエキスポ2008へ。
 嘉門達夫さんのステージに感動。

2008年10月12日

 マニアエキスポ2008へ。

2008年10月09日

 エキスポ70のイベント2題。
 来年の話をすると、鬼が笑うか。

 ※『マニアエキスポ2008』

 日程:10月11日(土)〜10月19日(日)
 時間:10時〜17時
 ※自然文化園への入園は16時半まで
 場所:自然文化園 鉄鋼館(ホワイエ部分)
 料金:入場料は無料ですが、自然文化園入園料(大人250円 小中学生70円)が必要です。

 <マニアエキスポイベント情報>  ※予定が変更になる場合がございます

 ■電力館の思い出
 日程:10月11日(土)
 時間:14時〜(60分)
 内容:電力館のスタッフだった三浦氏に当時の思い出やエピソードを
    聞かせてもらいます。

 ■Breathe Sound(ブリーズサウンド)
 日程:10月12日(日)
 時間:13時〜 ・15時〜(各35分)
 内容:70年代のフォーク、ポップスを中心にギターとボーカルでお楽しみください。

 ■日本館文楽人形
 日程:10月13日(月祝)
 時間:13時〜・15時〜(各35分)
 内容:今回、修復を終え蘇った文楽人形を再生に携わった米田氏が
    よもやまばなしと共に実際に動かします。

 ■嘉門達夫トークライブ
 日程:10月18日(土)
 時間:13時30分〜14時30分
 内容:その多才あふれる音楽の原点の秘密には…
 当時多感な少年時代にすごした万博体験よもやまばなしを聞かせてもらいます。

 ■FM COCOLO公開録音・ゲストパーソナリティ増田俊郎
 日程:10月19日(日)
 時間:15時〜(40分)
 内容:関西大好き「まっすん」がお贈りする万博、あこがれの未来都市を聞くライブサロン。

 ※『特別展「1970年大阪万博の軌跡」2009 in 東京』

 日本館の文楽人形(ロボット)3体を修復し、博覧会終了後39年ぶりに再演。
 巨大タペストリー「かなしみの塔」「よろこびの塔」展示。
 日本館に展示されていた「月の石」。
 当時の展示と現在の科学技術の進歩の様子を実物や写真パネル、映像などにより紹介。

 開催日時
 期間:2009年1月22日(木)〜2月8日(日) 16日間
 (※1月26日(月)、2月2日(月)休館日を除く)
 時間:午前9時〜午後5時 毎週金曜日は午後8時まで
 (※入場は閉館時間の30分前まで)

 開催場所
 国立科学博物館(東京・上野公園)

 料金
 大人1,000円 小中高生400円
 ※国立科学博物館の常設展示もあわせてご覧いただけます。

2008年10月01日

 この日、松下電器産業株式会社がパナソニック株式会社に社名変更。

 それに伴い、松下館の石版やタイムカプセルのレプリカを展示している、
 「松下電器歴史館 松下幸之助メモリアルホール」が
 「パナソニック ミュージアム 松下幸之助 歴史館」に名称変更。

 今後の博覧会では「松下館」ではなく「パナソニック館」になるのか?。

2008年09月23日

 「スポーツニッポン 大阪版」取材、受けました。

2008年09月15日

 読売テレビ開局50周年記念番組
 KANSAI50年スペシャル 関西人が選んだ50大ニュース

 第13位 『大阪万博 開催』

  

  

 思っていたより、ちょっと順位が低いなあ(苦笑)。

2008年08月23日

 テレビ朝日「勉強してきましたクイズ ガリベン! SP 昭和の大ヒット歌謡 ガリベン名曲SP 」
 19:00〜20:54

 吉永小百合さんに関するクイズで、
 「世界の国からこんにちは」を最初にリリースしたのが吉永さんで、
 タイムカプセルに収納されているレコードも吉永さんのものってことで。

 読売テレビ「わくわく宝島」 〜08/31まで

 ytv、1階フロアに、映画「20世紀少年」のプロモーションで、
 「ともだちの塔」が出現。

  

 


2008年07月26日

 幸運にも上海万博公式ポロシャツ、ゲット。
 出来は、まさに中国製・・・。

 

2008年07月19日

 OMMビルに万博遺跡らしきものを探索に。

2008年07月14日

 岡本太郎記念館開館10周年記念 「太陽の塔−万国博に賭けたもの」展

 開 館 時 間 :10:00 - 18:00 (火曜日休館)
 展 示 期 間 :2008年4月23日(水)〜8月31日(日)

 行ってきた。

2008年05月31日

 サンテレビで何回目かの再放送中の「ウルトラマン」。
 05月24日、05月31日の2週にわたり、ゴモラが登場する「怪獣殿下(前・後編)」を放送。

  

 ゴモラを大阪万博の古代館に展示するという話。

 小学館から発売された「岡本太郎と太陽の塔」購入。

 

 新発見された「太陽の塔」のスケッチなど、万博色が濃い内容になっている。

2008年05月03日

 三重県四日市市の「万博オーストラリア博物館」と、
 法輪閣を移築した「四天王寺 庚申堂」に行ってきました。

  

2008年04月27日

 熱中生活フェスタ〜オトナの道楽展〜

  期間: 2008年5月1日(木)〜5月6日(火・振休)
     入場時間(午前10時〜午後8時)
     但し、最終日6日(火・振休)午後6時まで
 会場: 日本橋高島屋8Fホール(東京)
 入場料:無料

 NHKで放送中の「熱中時間〜忙中“趣味あり”〜」の番組で紹介した
 熱中人たちの趣味をはじめ、コレクションなどを多数展示。

 「万博ミュージアム」が参加されます。  

2008年04月25日

 東京南青山「岡本太郎記念館」

 岡本太郎記念館開館10周年記念 「太陽の塔−万国博に賭けたもの」展
 2008年4月23日(水)〜8月31日(日)

2008年04月18日

 大阪・天満橋に待望の「EXPO CAFE」がオープン。

  

2008年04月14日

 麗人社 「美術屋百兵衛」2008 No.5
 関連サイトはコチラ

  

 特集 大阪文化考 大阪万博の記事、少しあり。

2008年04月12日

 NHKドラマ「トップセールス」
 21:00〜22:00

 昭和49年、車のセールスウーマンに転身した、ある女性が主人公の物語。
 ドラマの冒頭、日本の自動車の普及をあらわすシーンで、「東京オリンピック」→
 「大阪万博」→「オイルショック」の当時の映像に主人公を合成するという手法。 

  

 

 「大阪万博」では、テーマ館、「太陽の塔」の前の階段を大勢の人が降りている、
 おなじみの映像の中に主人公(夏川結衣さん)がいるってパターンでした。 

2008年03月30日

 ■日本館文楽人形の再演
 日程:3月30日(日)
 時間:13時〜16時
 場所:日本庭園中央休憩所

 日本館に展示されていた「文楽人形(八重垣姫)」の修復が、
 NPO法人人形浄瑠璃文楽座の監修のもと完成しましたので、
 38年ぶりにお披露目します!

2008年03月16日

 万博ふれあいの日

 ■みんぱく開館30周年 
 日本万国博覧会記録映画上映会 
 【午前の部】 
 時間:11時〜 
 内容:「日本庭園」(41分) 
 東京都教育映画コンクール銀賞受賞! 
 日本庭園の造成時から 
 日本万国博覧会開催までの記録 

 【午後の部】 
 時間:13時半〜 
 内容:「日本万国博」(2時間53分) 
 1970年に開催された日本万国博覧会。会期中の全容を再び! 
 場所:国立民族学博物館 講堂 

2007年12月22日

 Illuminight Banpaku World Illumination Expo
 (イルミナイト万博ワールドイルミネーションエキスポ)

 万博記念公園で初の、夜間イルミネーション。

 日程:12月 22日(土)〜24日(月振)
 時間:ライトアップ 17:00〜21:00 (入園は20:30まで)(雨天決行)

 結局、多忙で行けず(泣)。

2007年11月24日

 吹田市立博物館「平成19年度秋季特別展 07EXPO70−わたしと万博−」
 10月20日(土)〜12月2日(日)

 11月24日に「万博検定」開催。
 問題はこちら

 なかなか、難しい(苦笑)。

2007年11月17日

 吹田市立博物館「平成19年度秋季特別展 07EXPO70−わたしと万博−」
 10月20日(土)〜12月2日(日)

 またまた、行ってきました(汗)。

 今日は京大名誉教授、川崎清先生の講演。
 「万博の基幹施設の計画にかかわって」。

  

2007年11月03日

 吹田市立博物館「平成19年度秋季特別展 07EXPO70−わたしと万博−」
 10月20日(土)〜12月2日(日)

 また、行ってきました。

 人間洗濯機から電気自動車に展示が変更。

  

 その他、外のポールジョイントの展示などをじっくりと。

2007年10月27日

 吹田市立博物館「平成19年度秋季特別展 07EXPO70−わたしと万博−」
 10月20日(土)〜12月2日(日)

 行ってきました。

  

 今日の目玉はトークショー 14:00〜15:30
 「ウルトラソニックバス(人間洗濯機)誕生秘話」

 元サンヨー館プロデューサー 福田成美氏
 元サンヨー館ウルトラソニックバス デザイナー 上田マナツ氏
 元サンヨー館ホステス 横山さゆり氏

 長年の疑念が晴れた。

 ・ウルトラソニックバス、健康カプセル、フラワーキッチンは、万博用に予備も含めて
  各3台作成した。万博での好評を受けて、後にレプリカを作ったということは無い。
  そんなことをすると、コストがかかり過ぎる。万博前にまとめて、全部3台作った。

 ・ウルトラソニックバス、健康カプセル、フラワーキッチン、各1台は後にアルゼンチンで
  開催された健康博に出品され、そのまま現地にプレゼントした。残っていればアルゼンチンに
  あるはず。

 ・残り1台は廃棄され、現存するものは東北の大きな温泉施設に設置されていたものを
  三洋電機で引き取ってレストアしたものである。

  従って、長年、噂が流れていた「サンヨーミュージアムの人間洗濯機は、万博の好評を受けて
  後年のレプリカでは?」という疑念が晴れ、あれは大阪万博当時のものに間違い無しということです。

2007年10月21日

 NHK教育「ETV特集」22:00〜23:30

 21世紀を夢見た日々・日本のSF50年

 ▽鉄腕アトム、ウルトラQ、エイトマン、SF作家と意外な関係
 ▽星新一の幻の映像が
 ▽小松左京と大阪万博
 ▽筒井康隆の名作秘話
 ▽少年ドラマシリーズ
 ▽宇宙戦艦ヤマト誕生

  

 万博関係では、小松左京氏がテーマ館の製作に携わったとか、三菱未来館の話とか、
 直接、万博に携わらなかってもガイドを書いたり雑誌に寄稿したりとかの
 SF作家たちの活動とか。

 大伴昌司氏製作のテーマ館ガイドも登場。

2007年10月20日

 NHK「ちりとてちん」

 オープニングで「大阪城天守閣」「通天閣」と一緒に、
 「太陽の塔」が登場。

 

 大阪放送局製作の朝ドラのオープニングでは、
 よく出てくる光景です。

2007年10月14日

 御堂筋パレード2007

 今年は、御堂筋完成70周年パレードとして大阪の歴史がパレードで。

 太陽の塔のバルーンを先頭に、サイドに太陽の塔をデザインした
 「世界の国からこんにちは号」のフロート登場。

 

 フロートの上には、赤い上着の三波豊和さんが「世界の国からこんにちわ」を歌っていた。

 この日はマニアエキスポで70年の「アマチュアフォークソングコンサート」。
 千里では「戦争を知らない子供たち」、御堂筋では「世界の国からこんにちわ」と、
 1970年でリンク。

2007年10月13日

 またまた、マニアエキスポ2007へ。

 あの東の重鎮“kachimo”さんと初対面。

2007年10月12日

 東芝IHI館、タカラビューティリオンなどを手がけられた
 建築家 黒川紀章氏、死去。合掌。

 関西テレビ「スーパーニュースアンカー」取材、受けました。

2007年10月10日

 読売新聞朝刊解説面 連載「時代の証言者」
 文明学 梅棹忠夫(10)
 『民族学博物館 初代館長に』

 

 万博閉幕後、民博設立の話。

2007年10月09日

 読売新聞朝刊解説面 連載「時代の証言者」
 文明学 梅棹忠夫(20)
 『万博で民族資料展示』

 

 『開会式では歌手の三波春夫が「コンニチワ、コンニチワ」と歌い』 
 とありますが、開会式で三波さんは歌ってないのでは?。 

 佐藤首相、石原会長のあいさつ文の草案を考えたこと、 
 テーマ館のチーフ・プロデューサーに岡本太郎氏を推薦したことなど、 
 全編万博の話。 

 週刊「昭和タイムズ」2号、「昭和45年」の発売日。

2007年10月08日

 読売新聞朝刊解説面 連載「時代の証言者」
 文明学 梅棹忠夫(19)
 『万国博は「文明の祭典」』

 

 小松左京氏らとともに「万国博をかんがえる会」を作って、
 いろいろ議論したこと。万国博とは何ぞやと考え、見本市の
 ように思われていたが、文献を調べると「これは文明の祭典
 ではないか」と気づいたことなど、万博の「基本理念」に
 つながる興味深い話。

 テレビ朝日 スーパーモーニング
 「スパモニ昭和探偵団」で大阪万博特集。

 たしか元々はGW頃の放送予定だったような。
 すっかり忘れていた。

2007年10月06日

 マニアエキスポ2007へ。

 すっかり、マニア同士の交流の場に。

2007年09月30日

 読売新聞 地方面
 『「太陽の塔」タイル売ります』 

 

 太陽の塔の赤と緑のタイルをマニアエキスポで限定発売。
 (各800円)

 テレビ大阪「みみヨリぃ!?」
 『たむけんのみみヨリぃ!?どっか〜ん』のコーナー

 『大阪の家庭には必ず万博グッズがあるらしい!?』 

  

 万博ミュージアム館長氏登場。

2007年08月31日

 今年も「マニアエキスポ」決定。

 マニアエキスポ2007
 日程:10月6日(土)〜10月14日(日) ※雨天決行
 時間:10時〜17時
 場所:自然文化園内 鉄鋼館1階展示会場

2007年08月28日

 動画サイト「Gyao」で、
 あの「ガメラ対大魔獣ジャイガー」を9月1日正午まで無料配信中。
 必見。

2007年07月12日

 覚書

 特別展「1970年大阪万博の軌跡」

 今年は広島。
 日本館にあった「かなしみの塔」「よろこびの塔」の
 巨大なタペストリーがセットで公開。
 サンヨーミュージアムから人間洗濯機も出張。

 開催日時
 期間:2007年7月27日(金)〜8月15日(水)
 時間:午前10時〜午後6時 (※入場は午後5時30分まで)

 開催場所
 NTTクレドホール(基町クレド・パセーラ11F)
 広島市中区基町6番78号

 料金
 大人1,000円 小人500円

 サイト http://www.rcc.net/event/banpaku/

 広島かあ〜〜、どーしようかなあ。
 NTTのホールなら、ワイヤレスホン出したらええのに。

2007年05月02日

 覚書

 5月3日の「スーパーモーニング」、17日かも。

2007年05月01日

 覚書

 5月3日(木・祝)
 テレビ朝日系「スーパーモーニング」万博特集コーナーあり。
 レポーター所太郎氏と万博ミュージアム館長氏が出演。

 5月3日(木・祝)〜5月6日(日)
 インテックス大阪「モンスタービバ」
 万博特別展示とデッドストック万博グッズ販売
 http://www.fair.or.jp/viva%20folder/viva/what_viva/mania/index.html

 5月10日(木) 予定
 NHK総合「きよしとこの夜」にて
 万博ミュージアム提供グッズと万博映像で昭和45年を紹介。

2007年04月29日

 今年から4月29日は「昭和の日」。
 それにちなんで、読売新聞に昭和のニュース写真が。
 万博関係では、浩宮様(現皇太子殿下)が三菱未来館のシルエトロンで
 “シェー”のポーズをされているとろ。

2007年04月28日

 NHK総合 「熱中時間 団塊世代スペシャル」15:05〜16:35
 BS「熱中時間」の再編集スペシャル。
 万博ミュージアム館長氏出演。
 なぎら健壱氏と、万博遺跡めぐりにホステスユニフォームの
 ファッションショーなどなど。

2007年04月01日

 小物の部屋の整理をしていたら、親父の形見のネクタイピンの中から、

 

 “EXPO70”が出てきました。
 引っ越して22年、家を建て替えて10年。
 よく残っていたもんだ。

2007年03月31日

 ある方のご好意により、
 公式記録3巻、政府出展報告、政府公式記録、
 公式写真集、エキスポラの「少年マガジン」を
 譲っていただきました。

 

 ありがとうございました。

2007年03月24日

 そんで、奈良へ行ってしまいました。

 ならまち+東大寺の相輪。

 「巷の遺物」を追加変更。

2007年03月19日

 前日の3月18日(日)に、友人のmiinoさん、すずよさんが、
 奈良の「ならまち」散策中に、立派な民家に設置された、
 ネパール館の飾り窓を発見。
 そんなものがあるとは初耳だった。

 何と万博遺跡のオーソリティ、GTMさんもご存じなかったとのこと。
 早速、許可をもらい「巷の遺物」に追加。

 お二人には感謝の言葉しかないが、それにしても、
 “大阪万博”の反応するように教育したのは私???(笑)。

2007年03月14日

 日本テレビ 「午後は○○おもいっきりテレビ」

 “今日は何の日”のコーナーで、
 大阪万博の開催した日として紹介。

 万博ミュージアム館長氏出演。

 つーか、館長氏より事前にメールを頂いたため、
 録画出来たわけで。

2007年03月11日

 今年も「万博ふれあいの日」

 上映は公式記録映画のDVDを民博講堂で。
 いまひとつ気持ちが乗らずで行かず(苦笑)。

 つーか、この日は出張で山口県に。
 新山口駅で偶然にもSLを見ることができた。

2007年01月20日

 NHK「芋たこなんきん」

 1970年の話で、主人公町子が子供たちと万博へ行く台詞が。
 はじめに見たいのはやはり「月の石」だそうです。

 毎日放送「せやねん」

 「メチャ売れ」のコーナーで、「明治ブルガリアヨーグルト」をピックアップ。
 万博で初めて日本に紹介されたとのエピソードと、当時のブルガリア館の様子がちょこっと。

2007年01月15日

 テレビ大阪「感涙!時空タイムス」20:00〜21:00

 ・万博が見たくて、熊本から大阪まで家出した小学生の兄弟
 ・鉄人酒井シェフが、空中ビュッフェで手抜きチキンライス
 ・「くいだおれ」のええ話
 ・当時のコンパニオンさん登場
 ・モデルにコンパニオン制服を着せて、心斎橋を歩かせるテスト
 ・万博ミュージアムさん、ネットショップ「ぎんがてつどう」さん協力

2006年10月22日

 太陽の塔内覧+万博ミュージアム@鉄鋼館、再び。

 みーのさん、すずよさん、すずよさんのお母様&姪御さん同行。

 鉄鋼館で骨月さんと再会。

2006年10月02日

 南青山の「岡本太郎記念館」再訪。

2006年09月23日

 マニアエキスポ2006へ。

 今年からは本当の「マニアの祭典」っぽくなった。

 念願の「公式ガイド」ゲット。

2006年09月01日

 NHK「迷宮美術館」
 南青山の「岡本太郎記念館」から。

 当然のように太陽の塔建設中の太郎氏の姿も。

 本、購入。

 月刊「大阪人」10月号。
 起源ハ大阪ニアリ 世界初の巨大空気膜構造建築-「エアドーム」と「エアビーム」

 太陽工業のパビリオン建設話。

 新潮文庫「水曜の朝、午前三時」蓮見圭一著

 主人公が、万博のホステスがだった小説。

2006年08月24日

 今年も「マニアエキスポ」決定。
 プロデューサーは、万博ミュージアム館長氏。

 マニアエキスポ2006 −36年前にタイムスリップ−
 日程:9月23日(土祝)〜10月1日(日) ※雨天決行
 時間:10時〜17時
 場所:自然文化園内 鉄鋼館1階展示会場

 ■期間中のイベント 各日14時〜
 ・9月23日(土祝) 
   万博遺跡探訪トーク「パビリオンその後」
 ・9月24日(日)   
   鉄鋼館元ホステスによるトークショー
 ・9月30日(土)   
   音楽トークショー「EXPO'70と電子音楽」
 ・10月1日(日)   
   みどり館元コンパニオンの万博に因む邦楽演奏

2006年07月31日

 出張の空き時間に、日テレプラザ「明日の神話」を見に行く。

2006年07月30日

 息子とオーサカキングへ。
 大阪城天守閣「特別展 1970年大阪万博の軌跡」を見に行く。

2006年07月07日

 読売テレビ「奇跡の祝祭”明日の神話”復活スペシャル!」

 岡本太郎氏、「明日の神話」復活特別番組。

 太陽の塔、目玉男氏登場。

 相変わらず太陽の塔には、全く関心が無く、
 インタビューが、から回り気味。

2006年05月07日

 読売テレビ「ニッポン人が好きな100人の偉人」

 第5位「松下幸之助氏」
 エピソードのVTRで、大阪万博の映像。
 松下館の行列に並んだ幸之助氏。
 日よけが無く暑かったので「紙製の日よけの帽子を作ってお客様に配りなさい」と指示。
 当然、日よけ帽子は好評だったのだが、松下館を訪れた客がその帽子を被ったまま
 会場内を歩いたため、松下館のCMにもなり一層来館者が増えたとか。

2006年04月03日

 Yahoo! JAPANから 10周年記念 スペシャル特典

 「小さき勇者たち〜ガメラ〜」公開を前に
 昭和ガメラ5作品が4月3日〜5日の3日間見放題!

 ★昭和ガメラ5作品
 大怪獣ガメラ(1965年)
 大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967年)
 ガメラ対大悪獣ギロン(1969年)
 ガメラ対大魔獣ジャイガー(1970年)
 ガメラ対深海怪獣ジグラ(1971年)

 あの「ガメラ対大魔獣ジャイガー」っす。
 めちゃ、大阪万博が出てきましたよ。

2006年03月24日

 出張の空き時間に、南青山の岡本太郎記念館訪問。

 すずよさんから、大型のスタンプ帳と、
 農協貯金の万博下敷き頂きました。
 ありがとうございました。

2006年03月18日

 弁天町 交通科学博物館
 企画展「鉄道と博覧会」に行ってきました。

 帰りに書店で、
 講談社「特撮ヒーローBESTマガジン Vol.11」購入

 P22-P23
 Memorial age 1970 日本万国博特集

2006年03月16日

 

 アマゾンから「万博箱」届く。
 10日発売で16日入手はアマゾンとしては上出来か(苦笑)。
 昨年の「公式」は2週間音沙汰無しでHMVに替えちゃったし。

2006年03月09日

 覚書

 週刊新潮 3月16日特大号

 【特別読物】大阪万博「コンパニオンたち」の歳月
 ノンフィクション作家 増田晶文

2006年03月04日

 覚書

 3月18日(土)〜5月28日(日)
 弁天町 交通科学博物館
 企画展 「鉄道と博覧会」

 2月24日 発売
 講談社「特撮BESTマガジン Vol.11」
 大阪万博記事有り

2006年02月24日

 出張の空き時間に、川崎市岡本太郎美術館訪問。

2006年02月11日

 テレビ大阪 「新聞拾い読みバラエティー“徳光さんの時効ですよ!”〜あなたに会いに行きます〜」

 番組最後、昭和45年のコーナーで大阪万博の話。

 タイムスリップ大阪万博展の模様。
 万博ミュージアム館長氏と、ご自宅のミュージアムがVTRで登場。

 スタジオには鉄鋼館の元ホステスさん5名。

 元エスコートガイドである帽子の「マキシン」の社長さんもVTR出演。

 「マキシン」といえば、KTV「ノックは無用」の魅惑の変身コーナーを思い出します。

2006年02月10日

 3月12日(日)万博公園ふれあいの日
 (当日入園・入館料無料)
 公式記録映画上映会を国立民族学博物館講堂にて

 (1)11:00〜 テーマ館・日本館・日本庭園編、ヨーロッパ編
 (2)14:00〜 北米編、中近東・アジア・オセアニア編
 ※開場時間は各30分前(入替制)

 3月10日には、この映像を含めたDVD−BOX発売。
 ちょっと微妙〜。


 仕事でMBSへ。1階ロビーで偶然にも河内家菊水丸さんに遭遇。
 ・・・って、これも「大阪万博との遭遇」なのかな(笑)。

2006年01月24日

 読売新聞朝刊解説面 連載「時代の証言者」
 茶のこころ 千玄室(14)
 「大阪万博で国際交流活発に」

 

 >大阪万博で思い出すのがエチオピア館です。
 >開幕しても資金不足で完成していませんでした。
 >それを見た小学生だった二男が
 >「何とか助けられないか」といってきました。
 >友人の建設会社社長に話したところ、
 >快く無料で建設を引き受けてくれました。

 千玄室氏(十五代 千宗室)は、日本庭園の茶室、
 「万里庵」の設計にも携わっておられます。

2006年01月12日

 読売テレビ あの人は今!?「伝説の一発屋55人大同窓会」

 番組内コーナー
 特撮ヒーロー座談会(賀集利樹氏、さとう珠緒氏、叶和貴子氏、杉浦太陽氏)

 後ろのセット、
 左にウルトラマン、右にゴジラ、お互い対峙。
 何故か真ん中に「太陽の塔」。

2006年01月09日

 読売テレビ 愛地球博・驚きと感動ふたたび「必見…全国今でも楽しめる(秘)情報一挙大公開」

 愛・地球博の番組。小倉智昭氏、マナカナちゃん、嘉門達夫氏他。

 愛・地球博だけの番組だと思って、ウラの「ABC新人お笑いコンクール」を見ていた。

 CM中に変えてみたら、何か嘉門氏が大阪万博のネタもちょっとだけ挟みながら進行。

 愛・地球博マニアの集まりに嘉門氏がレポートに。
 そこに、あの博覧会マニアの神戸の二神さんが登場。

 マジかネタかはわからないが、
 万博記念公園で、太陽の塔の内覧を見てから来たと言うことで、
 記念公園での映像と、太陽の塔の中の映像。

 そんで、DILIPAの復刻スタンプと、
 パビリオン記念碑のスクラッチブック披露。
 嘉門氏「大阪万博、こんなんやってたんやぁ〜」って、ホンマに知らんかったの?。

 嘉門氏、あの太陽の塔のレプリカ(税込み399000円)披露。
 愛・地球博ファンのみなさんも、太陽の塔の威光に驚きの様子(ネタかも知れないが)。

 スタジオでは小倉氏が、
 「洋式トイレは大阪万博で普及。当時、使用方法が分からない人が多く、
 上にしゃがんで、便座を壊すことが多かったので、使用法が貼り付けられた。」
 という、おなじみの話も。

 愛・地球博の番組はずなのに・・・・(汗)。

2006年01月07日

 タイムスリップ大阪万博展 〜EXPO'70とその時代〜
 1月2日(月・振休)〜16日(月)
 大阪・なんば高島屋グランドホール<7F>

  

 参上。万博ミュージアム館長様に新年の挨拶を(汗)。

 ・万博オープニングの鍵(川崎の)
 ・岡本太郎コーナー
  太陽の塔1/50レプリカ、実物大岡本太郎氏フィギュア(150cm)など
 ・太陽の塔コーナー
  パネルとかいろいろ
 ・生命の樹コーナー
  生命の樹の再現、生命の賛歌がBGMでどーんと
 ・パビリオンコーナー
  住友童話館 バンパくん、コスチューム、住友グループ所蔵の記録映像18分
  松下館   コスチューム、パビリオン模型、タイムカプセル所蔵品とか
        松下歴史観からの出張品みたいな
  サンヨー館 昨年のサンヨー・ミュージアム「思い出のサンヨー館展」から出張
 ・万博グッズ資料コーナー
  「万博ミュージアム」大出張。
  オリヴィエ・ムルグ作 フランス館の椅子登場。
  しかし、マニアックすぎるのか、館内の反応はいまひとつ?。
  館長さん、説明で大忙し。
 ・ミニシアターコーナー
  EXPO70 ディスプレイの世界(乃村工藝社 20分)
  太陽の塔誕生 岡本太郎と日本万国博 (川崎 18分)
  EXPO70 光と人間たち (MAEDA FILM 17分)
  全部初見、結構見応えアリ。
 ・物販コーナー
  太陽の塔の顔(当時のデッドストック)から作ったストラップ2520円(?)は高すぎ(笑)。

 谷町四丁目 大阪歴史博物館へハシゴ

  

 7階の展示「博覧会と大阪」
 以前は、太陽の塔のパネル以外は「第五回内国勧業博覧会」ものが展示されていたが、
 最近、移転前に展示されていたタイプカプセル収蔵品に変更されたので取材に。
 あの、天守閣前にあったころのが復活。

 年明け、万博事始めでした。

2005年12月10日

 文春文庫「トワイライト」重松清、読了。

 新書版は読んでなかった。

 装丁が太陽の塔で、私と同じ62年生まれが主人公。
 しかも、子供の頃「万博博士」で、
 なんやらかんやらで、今の万博公園に来たりして。

 ただし、発表が01年のため、
 「今」の万博公園には、エキスポタワーも万博ホールも残っている。

2005年12月10日

 2006年3月10日発売 

 公式記録映画 日本万国博 DVD−BOX
 税込26250円

 詳しくはコチラ。

 全保存用映像がDVD化。

 ■収録内容(総計:582分) 
 【Disc 1】  「開会式・閉会式編」(70分)/「ナショナル・デー 貴賓編」(41分) 
 【Disc 2】  「お祭り広場催物編」(120分)/「エキスポランド編」(33分)/「美術編」(22分) 
 【Disc 3】  「展示館および展示編-1」
 (テーマ館・日本館・日本庭園)(32分)/(団体・企業館)(63分)/(北米)(31分)/(中南米)(24分) 
 【Disc 4】  「展示館および展示編-2」
 (ヨーロッパ)(53分)/(中近東・アジア・オセアニア)(65分)/(アフリカ)(28分)

 「※著作権の関係上、上記作品には若干のカットや改変がございますので、あらかじめご了承下さい。」
 と「開催準備編(1時間5分)」「施設運営編(1時間5分)」が入っていないのが、ちょっと気になる。でも買う。

 今回は、いきなりアマゾンも予約開始に。

2005年11月27日

 やっと太陽の塔の中を見ることが出来た。

2005年11月22日

 テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」

 鑑定品「太陽の塔」顔の原型。

 依頼人はFRP(強化プラスチック)加工の総合メーカーの会長。
 昭和44年、太陽の塔製作の際、岡本太郎から依頼を受け、
 塔中央部の顔の部分で60センチの原型を12メートルに拡大製作、
 そして 取り付け作業も行った。そのときの原型を記念に頂き大切にしていた。 
 (※塔中央部の顔=現在の顔)

 番組内では、テーマ館製作に携わる若き日の岡本太郎氏、丹下健三氏、小松左京氏ら。
 また、建築現場で「現在の顔」に細かい修正を加える岡本氏の姿も。

 鑑定額は500万円。

 FRP製のため、完全オリジナルではないのでこの鑑定額にとか。

2005年11月16日

 携帯電話用のゲーム。
 Vアプリコンテンツ、
 「人生ゲーム 昭和おもひで劇場」。

 あるコマに止まると、

 「万博会場で外国人の迷子を助ける」
 「実は大富豪のご子息で大いに感謝される」
 「お礼に10万円もらってしまった」

 という、イベントが。

2005年11月02日

 出張の空き時間に、渋谷で大阪万博小ネタ収集。

2005年10月22日

 とうとう念願の「万博ミュージアム」を訪問。

2005年10月09日

 「マニアEXPO」と「記録映像公開」に。

 万博ミュージアム館長様はじめ、
 ネットでお世話になっている方々にお会いできました。

2005年10月02日

 毎日放送「ピン子の時間」
 今年5月11日に放送された番組の再放送みたい。

 スタジオセットが大阪万博のパビリオン。
 日本館、ソ連館、みどり館、虹の塔、オランダ館、オーストラリア館など。

 オープニングでは日本館の中に入った少女合唱団とともに、
 「世界の国からこんにちは」の替え歌で出演者入場。

2005年10月01日

 「独立行政法人 日本万国博覧会記念機構」サイト、リニューアル。

 トップに70年当時の写真を使ったフラッシュ。
 コンテンツに、「70年万博にタイムスリップ」とか
 「当時の展示館のご紹介」とかEXPO70色大幅アップ(笑)。

 愛知万博開催に伴って、大阪万博が再認識された今年、
 記念機構がやっとその偉大さに気がついたか。

2005年09月27日

 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
 ユビキタス時代の
 光ブロードバンド&ICTソリューション総合展
 NTT GROUP COLLECTION in WEST 2005

 仕事で上記展示会に。

 同時に大阪会場では、
 NTTグループコミュニケーションEXPOが開催。

 インフォメーションで受付を済ませ、
 足を踏み入れたのが、コミュニケーションEXPO企画の
 ヒストリーウォール。

 手書き電報から、通信の歴史の展示なのだが、
 その中央あたりに、大阪万博のパネル。
 電気通信館で、あの透明の椅子に座ってワイヤレスホンを使う
 女性の等身大写真の前に、ワイヤレスホンの実物が!。でけえ!。

 
 [CLICK で拡大]

 こんなところで35年前の実物にお目にかかれるとは。
 その他、迷子センターのテレビ電話の写真展示。

 なお、展示会は9月28日で終了。
 一般の方が入れるかは不明。

 パンフによると、
 NTTグループコミュニケーションEXPOは、
 12月20日(火)〜22日(木)に、
 東京国際フォーラムでも開催されるとのこと。

2005年09月19日

 携帯をボーダフォン3Gに変更。

 「着うた」対応になったので、
 「レコード会社直営」で、「世界の国からこんにちは」ダウンロード。
 情報量105円。

 私の携帯を呼び出すと、三波春夫先生の声が。

2005年09月16日

 必見!大阪万博まぼろしの映像公開
 10月9日(日)、10日(月祝) 国立民族学博物館講堂
 詳細決定

  9日 午前の部 11:00〜12:10 「開会式・閉会式編」
     午後の部 13:00〜15:00 「お祭り広場催物編」 
 10日 午前の部 11:00〜12:05 「施設運営編」
     午後の部 13:00〜15:00 「お祭り広場催物編」 

 げ、初日と二日目で内容が違うじゃないか。
 どれも見たいし、困ったなあ。

2005年09月07日

 9月25日 午後11:10〜翌午前0:35(85分)

 NHK「NHKアーカイブス」

 NHK特集「全公開 ローマ法王庁」(49分) 1981年(昭和56年)放送

 に続いて、

 ■ある人生「万博とび頭」(30分)1970年(昭和45年)放送 

 >万国博のシンボルマーク・タワー(120メートル)の危険な建設工事で陣頭指揮を行う、
 >嶋田雪雄さん(55)を追いながらナニワのとび職40年の人間像を浮彫りにします。

 必見!!!。

2005年09月06日

 日付も変わろうかという、23時50分、携帯にmiinoさんからメール。

 朝日放送「ごきげん!ブランニュ」で、万博公園が出ているとのこと。

 早速、TVON。

 トミーズ雅氏と赤井英和氏が、
 万博公園→太陽の塔→生命の木→エキスポランド→
 →ダイダラザウルス→万博ミュージアム(館長御出演)。

2005年08月26日

 記念機構の万博開催35周年記念スケジュール変更。

 必見!大阪万博まぼろしの映像公開
 10月9日(日)、10日(月祝) 国立民族学博物館講堂

 こっそり、変わってまんがな(笑)。

 公式記録だったら、春に(雪、降ってたけど・・)民博で見たし、
 DVDもあるし、ええかなあと思っていたが。
 これは、ちゃんと予定を組んでおかないといけないかも。

2005年08月13日

 今年後半の、記念機構の万博開催35周年記念スケジュール決定。
 そのうち、チェック予定のもの。

 懐かしの大阪万博「マニアエキスポ'70」
 10月1日(土)〜9日(日) 自然文化園:鉄鋼館

 公式記録映画「日本万国博」上映会
 10月9日(日)、10日(月祝) 国立民族学博物館講堂

 こんなところ。

2005年08月07日

 妹が子供の頃から使っていて、
 結婚するとき、そのまま持って行った、
 「万博の爪きり」が帰還。

 

2005年07月31日

 毎日放送「クイズ大阪No.1決定戦」
 大阪に関するクイズ100問。

 問題24。

 トミーズ雅クイズ。
 雅さんが思う、大阪が一番盛り上がった出来事とは?

 (A)1970年万博開催
 (B)1985年阪神タイガース優勝
 (C)1997年サッカーW杯日本代表初出場決定
 (D)2004年アテネ五輪メダルラッシュ

 正解は(A)

 問題83。

 1970年、日本万国博覧会のために作られ
 閉幕後に無くなったものは?。

 (A)会場専用の電車の駅
 (B)大阪府警千里警察署
 (C)万博グランドホテル
 (D)万博国際小学校

 正解は(A)

 問題のバックに会場の空撮と、閉会式後の会場を歩くコンパニオンたち。
 正解のバックには、万国博中央口撤去のニュース映像。

 

2005年07月30日

 リニューアルしたDILIPAの万博記念館へ。

 土曜午後、中央Pは、エキスポランドのプール客で満車。

 

 致し方なく、西第1Pへ。

 西Pから公園へ渡る橋に、こんな張り紙。

 

 「この橋は1970年の日本万国博覧会の開催に
  合わせて架設されたわが国で初めての
  ディビダーク式吊り床版橋です。
  吊り構造のため橋桁が無くて軽快で、橋面が
  懸垂型になっているのが特徴です。」

 ・・・って、橋の下から見ないとわかんないんじゃ?。

 で、西口から中央口まで歩くと、さすがに遠い。
 特に帰りはヘロヘロで、途中で頭から水かぶり(笑)。

 中央口となりのフラワーショップでは、

 

 去年のマニアエキスポの売れ残りストラップ購入。
 こっちのバッジは裏にピンの穴が無く、
 側面にチェーン用の穴付き。
 これは、70年の残りを改造か???。

2005年07月24日

 「京阪百貨店 守口店」で開催中の「昭和夢博物館展」へ
 7月21日(木)〜8月2日(火)

 

 万博ミュージアムから数々のグッズ、コンパニオン制服の出展。
 ミュージアム館長、Sさんに感激の初対面。

2005年07月18日

 読売テレビ「ものまねバトル35」

 Take2のネタ「万博ものまね」
 冒頭に大阪万博映像。太陽の塔+大屋根。

 ネタは「愛知万博コント」みたいな。

2005年07月17日

 NHK「大相撲名古屋場所8日目」

 相撲界あの年・昭和45年。
 冒頭に大阪万博の映像。

 太陽の塔+大屋根、月の石、日本館リニア。

2005年07月09日

 関西テレビ「ナンボDEなんぼ」。
 万博ミュージアムオーナーS氏登場。
 レポーターは「南海キャンディーズ」。

 実は3週間ぐらい前、「ナンボDEなんぼ」のスタッフの方から
 メールを貰った。

 当サイトの写真をテレビで使用したいとの申し出であったが、
 誠に申し訳ないが、お断りした。

 今日、テレビを見たら、
 当サイトとは別のパビリオンの写真が出ていた。

2005年06月14日

 monoマガジン 2005年 6−2

 26ページ「腕時計365歩のマーチ」
 [横浜編]

 

 リコー EXPO70

 シンボルマークそのままの、大阪万博記念ウオッチ


2005年06月14日

 6月13日、読売新聞夕刊 文化面

 大阪−愛知 万博建築の35年
 「軸」から「ループ」への転換
 二つのモチーフをめぐる空間模索

 建築評論家・多摩美術大教授 飯島洋一氏


 万博DVDは、テレビ版じゃなくて民博版。
 「カメラき○○い」のセリフあり。

2005年06月13日

 ↓の後、HMVにあるのではとの情報を掲示板で貰い、
 6月8日(水)、HMVの方にも発注。

 但し、HMVも「お取り寄せ 2~7日で発送」となっており、
 ジェネオンエンターテイメントも在庫無しと聞いていたので、
 疑念は残った。

 しかし、6月11日(土)朝、HMVのサイトを確認すると、
 「入荷済み 発送処理中」となり、キャンセル不可に。

 「お取り寄せ 2~7日で発送」はウソではなかった。

 早速、アマゾンの方をキャンセルし、
 本日AM10:30分、無事自宅の方に到着。

 このDVD、販売元のネットショップ価格は5985円(税込)。
 アマゾンでは、4788円(税込)20%OFF。
 HMVでは、5865円(税込)120円引き。缶コーヒー1個分(笑)。

 確かにアマゾンは安いけど、未だ入荷するかどうか判らないのは、
 私にとってはキツイ。

 とりあえず一安心である。
 これで自宅で、年中、高画質で記録映画堪能可能である。

 アマゾンの方は、相変わらず「通常4〜6日以内に発送」とある。
 本当のことを表記しないと、信用を失うばかりである。


 「ホテル阪急エキスポパーク」の、
 『大阪万博35周年メモリアル展1970年プレイバック あの感動をもう一度』
 6月11日12日に開催されたが、多忙で行けず、残念無念。

2005年06月07日

 怒りの備忘録。DVD来ない!。
 4月9日にアマゾンに予約注文したのだが。

 アマゾンにメールで問い合わせたところ、
 1)発売日が延期になった。
 2)予約数より入荷数が少なかった。
 が考えられる。今後も入荷については継続的に調査します。

 とのことで、このメールが6月2日。

 その後、サイトで確認すると、配送日が6/5〜6/7になり、
 発送メールを楽しみにしていたのですが、来ない。

 今度は、ジェネオンエンターテイメントに電話したら、
 小売店には4月14日時点での予約数を確認し、
 その数以上の数を出荷済みで、当然アマゾンにも出荷済みで、
 現在、在庫無しとのこと。

 で、また、アマゾンに今度は電話で問い合わせたら、
 やはり、メーカーから入荷していないとのことで、
 一応、今月中には発送予定になっていますがと。
 そしたら、サイトに表示されている、
 「発送可能時期: 通常5〜6日以内に発送」は、何やねん!。

 どー考えても、アマゾンかジェネオン、
 どちらかの主張がおかしい。

 キャンセルして店頭を探そうかとも思うが、
 発売から2週間・・・もう、遅いかも・・・。

 3月12日、民博での上映会で情報(チラシ)をゲット後、
 いち早くネットで「販売促進活動」したのに、この仕打ち(泣)。

2005年05月06日

 るぼとさんから「公式ガイドマップ」届く。
 手書きで細密なイラストマップは、
 額に入れて飾りたいぐらいのすばらしさ。

 ありがとうございました!。

2005年05月03日

 鉄道ピクトリアル 2005年6月号購入。

 【特集】鉄道と博覧会輸送

 大阪万博関係の記事も結構多し。

 ちなみに、P89にE653系、3次車甲種回送の記事。

2005年04月29日

 と、いうわけで、

 思い出の70年大阪万博 記録映像上映コーナー

 行ってきました。

2005年04月28日

 思い出の70年大阪万博 記録映像上映コーナー
 4月29日(金・祝)〜9月25日(日)
 9:30〜17:00

 日本庭園 中央休憩所 無料

 記録映像や写真パネルの展示

 当初は「鉄鋼館」の予定だったが。規模縮小か?。


 28日、NHK「お昼ですよ!ふれあいホール」。
 12時20分〜12時45分

 パビリオン模型のSA−ss氏登場。
 その他、ミュージアムのオーナー、S氏、
 万博遺跡の写真ではG氏、D氏が資料提供。

2005年04月20日

 昨日、テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」で、
 愛・地球博の「EXPO HALL」から、
 「出張鑑定 in 愛地球博 万博お宝鑑定大会」。

 大阪万博から、
 大阪万博の絵文字デザイナーT氏の「太陽の塔 ブロンズ像」鑑定額10万円。
 万博ミュージアムのS氏の「公式ポスター6枚」鑑定額16万円。

 私のような者にまで、取材のメールが来たのは、この鑑定大会のことのよう。

2005年04月19日

 串間努「まぼろし万国博覧会」文庫化。

 あの「まぼろし万国博覧会」が、コンパクトになって登場。
 単行本持ってるんですが、レイアウトが変わっているというだけで、
 アマゾンでポチっとな(苦笑)。

 ちくま文庫
 定価(本体価格950円+税)
 ISBN4-480-42078-9

2005年04月14日

 大阪万博、着メロ情報。

 「めちゃメロ」。

 「世界の国からこんにちは」あります。
 従量制で、21円(税込み、通信費別)。
 ボーダフォン対応。PCのサイトには「iモード」とある。
 EZ Webは不明。

 「想い出♪サウンド」。

 「世界の国からこんにちは」あります。
 月額制で、210円/月(税込み、通信費別)。
 ドコモ、ボーダフォン、EZ Web対応。

 当然、両方ダウンロード。

2005年04月10日

 NHK「課外授業〜ようこそ先輩」(再) NHK教育 8:05〜
 「未来を創るのは空想力やで!」ヤノベケンジ(現代美術家)

 ザッピングしながらチラ見。「生命の樹」だけ。

 生命の樹を子供達に見せながら、なぜかその傍らに自らの作品が。
 岡本太郎氏の名前を挙げながら、それは失礼では・・・。

2005年04月03日

 「かんさい想い出シアター」よかったあ。

 開催前に会場を見学できる、万博展望台も出てきた。
 亡くなった親父が残してくれた、唯一の万博写真は、ここから撮ったんだなあ。
 ちょっと、ジーンときた。

2005年03月31日

 テレビ朝日「タイムショック芸能人バトルロイヤル!春の人気番組大集合SP」

 映像問題「テーマ1970年〜」
 12問の第1問目、太陽の塔と大屋根の映像。
 問題は「このイベントは?」。回答「大阪万博」。

 回答者は国広富之氏(はぐれ刑事純情派ファイナル チーム)

2005年03月30日

 松下電器歴史館 松下幸之助メモリアルホール(大阪府門真市)
 2005年春休みキッズキャンペーン
 「松下電器とEXPO」

 3月14日(月)〜4月15日(金)

 いままでに松下電器が出展した4つの「国際博覧会」と
 今年の「愛・地球博」を取り上げ、その内容を紹介。

 詳しくはコチラ。

 ※会期中、土曜開館日無し(泣)。行けそうにない。

2005年03月29日

 独立行政法人 日本万国博覧会記念機構による、
 日本万国博覧会開催35周年記念事業の情報。

 その中から、「EXPO70」関連をピックアップ。

 ・3月12日(土)13(日)
  公式記録映画「日本万国博覧会」上映会  民博講堂
  ※終了

 ・3月20日(日)〜9月15日(木)
  1970年万博イヤーに生まれた方、ご本人を含めて、
  ご家族4名様まで、自然文化園、日本庭園の入園が無料。

 ・4月下旬〜9月25日(日)
  思い出の記録映像上映センター(仮称)開設  鉄鋼館
  思い出の映像上映、写真パネル展示、模型展示など。

 ・10月上旬
  懐かしの大阪万博「マニアEXPO‘70」  鉄鋼館
  70年万博の、貴重な資料を展示。

 ・10月上旬
  公式記録映画「日本万国博覧会」上映会  民博講堂
  70年万博の公式記録映画(約3時間)を上映。

 詳しくはコチラ(PDFファイル)。


 サンヨーミュージアム(大阪府守口市)
 企画展「大阪万博 サンヨー館思い出展」

 4月1日(金)〜9月30日(金)

 詳しくはコチラ。
 ↑ウルトラソニックバス(人間洗濯機)コンパニオンの説明原稿をネット公開中。必見。


 NHK大阪放送局 かんさい思い出シアター

 4月3日(日)10:05〜10:38

 新日本紀行「広場の讃歌」 再放送(昭和45年2月に初回放送)

 世界中から集まった人々の、万博会場設営に奮闘する人間ドラマ。
 開幕の迫った大阪千里の会場の一日のドキュメント。

 Gコード(275609)、関西地方のみ放送。

 詳しくはコチラ2005年03月27日

 数年前にセガカラから消えた、万博着メロを新たに発見。

 大阪万博、着メロ情報。

 「京メロ re-mix」。

 「世界の国からこんにちは」あります。
 従量制で、31円(税込み、通信費別)。
 但し、アレンジが和風で、鼓の音がポン!と。
 ボーダフォン対応。

 「Qoolメロ」。

 「世界の国からこんにちは」あります。
 従量制で、26円(税込み、通信費別)。
 ボーダフォン、EZ Web対応。

 当然、両方ダウンロード。

2005年03月26日

 TBS「世界ふしぎ発見」は、愛知万博の特集。
 そして、第1問に大阪万博登場。太陽の塔登場。岡本太郎氏の話も。

 問題は、
 「大阪万博の広い会場で、迷子とその親を確認するために使われた、
  当時の最新技術は何でしょう?」。

 答えは、
 「テレビ電話」。
 正解者は、黒柳徹子さん。的場浩司さんはオマケで正解。

2005年03月24日

 TBS「とくばん総集編」。
 CMあけのアイキャッチに、35年前の太陽の塔の映像。

2005年03月18日

 毎日放送「VOICE」で、大阪人のための愛知万博ガイド。
 その時、大阪万博当時のニュース映像が。
 アメリカ館に並ぶ、来場者のインタビュー。
 「4時間も並ばせて、何が進歩と調和や!。」

2005年03月12日

 5月25日(水)
 公式長編記録映画「日本万国博覧会」DVD発売。
 ジェネオンエンターテイメント株式会社。

 詳しくはコチラ。
 チラシはコチラ(表)コチラ(裏)
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